会社を背負って人前で喋るリスクとリターン

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夜分遅くに柿次郎です。どうもどうも。強風に怯えながらiTunesの未登録アートワークを埋める作業をしていたら眠れなくなったので、せっかくPRO版のはてなブログに乗り換えたんだからとキーボードをタターンと打ち込んでいます。ただいま深夜3時。昔はこの時間帯がネット活動のゴールデンタイムでしたね。

さてさて、直近の報告になってしまいますが、前回に続いて「はてなオウンドメディアマーケティングセミナー」に登壇させていただくことになりました。「オウンドメディア」×「マーケティングセミナー」のカナ入力コンボは、ギース・ハワードの超必殺技的な連続性を感じてしまうので、いっそ「HOMS(ホムズ)」とかにしませんか?

もしバーグハンバーグバーグ主催だったら「バーグハンバーグバーグオウンドメディアマーケティングセミナー」(30字!)と大変なことになります。こりゃ一大事ですよ。ええ、ほんとに。こうやって文字数を稼ぐのがブログの嗜みですよね。

 

過去のオウンドメディアマーケティングセミナーでは
「オウンドメディア立ち上げを考えてるが、編集スキルのある人材が不足している」
「オウンドメディアを立ち上げたものの、どのように運営していけばいいのか悩んでいる」
「企業側でどのように情報のよしあしを判断してコンテンツを作っていったらよいのかわからない」

などのお声をいただきました。企業からの情報発信が活発になっている現在、マーケティングの現場でも編集ができる人材を求める気風が高まっています。

そこで、第4弾となる今回のセミナーではオウンドメディアの現場で求められるスキルや心構えについてお話いただきます。
はてな編集部が運営に関わる「それ どこで買ったの?」を事例に楽天株式会社の山野明登さんと越井大志さんをお呼びし、マーケティング担当者と編集の手を経てどのようにオウンドメディアが作られているのかについて語っていただきます。
当日はゲストに「ジモコロ」の編集長である株式会社バーグハンバーグの徳谷柿次郎さん、モデレーターに「サイボウズ式」編集長のサイボウズ株式会社藤村能光さんを交え、みなさまの質問にお答えしつつディスカッションいたします。

 

今回はこんな内容です。素晴らしい方々と並んで、編集長歴半年のピヨピヨな僕が登壇して「編集長とはこうあるべき!」なんて恐縮の塊魂でしかないんです。正直怖いぐらいで。前日にトラックに轢かれたら「あ、これで登壇しなくて済む…みんな達者で暮らしてくれ…」と思うかもしれませんし、生に執着するかもしれません。

 

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前回のセミナーの様子。人が多いし、前職の社長まで来ていてヤバス

 

ただ、人前で喋る機会というのは本当にありがたいなぁと最近強く思います。毎回与えられた課題(今回はオウンドメディアの編集長に必要なスキルとは)に対して、毎日毎日考えるんです。そして前日に登壇用資料に手をつけるんです。まぁ、めちゃめちゃ焦りますよね。

その追い込まれたアウトプットをベースに、会社の名前を背負って「この時間を費やして何かを学びたい!」と思っている方々に向けて話すわけですよ。ヘタこけば「なんだアイツ、大したことねーな」と唾を吐きかけられ、うまくいけば「よかったです!」と名刺交換を求められる。なんともシビアな世界です。究極、吐かれた唾を飲み込むくらいの気概で臨みたいんですが、唾液と唾液の交換はちょっと…という家柄なので本当にすみません。

なんにせよ! こんな環境で喋る機会は!

リスク以上のリターンが往々にしてあるわけですよ!

それは人によって千差万別。会社視点でいえば仕事に繋がることもありますし、個人視点で言えば「バーグハンバーグバーグなんてワケのわからない会社で働いてるけど、人前で喋るというのは大したもんだな」と親が喜びます。親孝行大事。特にはてさなんのセミナーはしっかりとした目的意識の中で運営されているため、よっしゃ!やってやるぞ!という思いに駆られるんですよね。

もうひとつ。社会人経験を積み重ねていくとド緊張する場面が減っていくじゃないですか。ウチの会社は全員友だち!Tシャツ×短パン出社!みたいなゆるすぎる社風ですし、大勢の前で話す機会もあんまりない。その点、セミナーやイベントでの意義ある緊張感はすごく大事だなと。達成感に向かって短距離走をしているような感覚は、まだまだ未熟な僕にはすごく必要だなと思っています。元々人前で話すのが大の苦手で、小学校時代はクラス全体の発表の度に泣きべそをかいてたような小心者なので。その点も踏まえて、緊張下に飛び込んで自分の考えを言語化して伝えるという一連の流れは、人を成長させる大事な場面じゃないのかなと思うわけです。

 

 

その結果…

 

 

 

 

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冗談抜きでコレぐらいの脇汗が出ます。冬場にインナー3枚を貫いて、薄手のダウンジャケットまで脇汗でビッチャビチャにした実績あり。当日のセミナーは脇汗にもぜひ注目してください。

 

 

※前回のセミナーのレポート

business.hatenastaff.com

www.e-aidem.com