「地域で編集するってどういうこと?」人生初の絵画を貰って感じたこと

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わーーーーー!!

 

 

 

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会社設立祝いだーー!!!

 

 

 

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中身は…

木版画家「池田修三」さんの原画だったー!!

 

 

 

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www.e-aidem.com

 

まぁ、とりあえずジモコロの記事でも読んでください。この土日はすごく冷えるっていうじゃない。さぁさぁ、おとなしく自宅でごろ寝しながら。ね、ほら。減るもんじゃなし。

 

絵画を送ってくれたのは先輩編集者・藤本智士さん

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写真右の藤本さん、見ての通り背がめっちゃ高いんです。僕が192cmぐらいなので…たぶん藤本さんは232cmはあると思います。

ジモコロ秋田取材ツアーで「にかほ市象潟」を案内してもらえたんですが、ローカル領域の編集者としても、編集を軸にした会社の経営者としても、超・超・超がつくほどの大先輩なわけです。

もう一緒に行動できるだけでラッキー。酒を飲んでアツい話になって、軽快な毒舌に耳を傾けるのもウルトララッキー。なんだろうなぁ。ドラゴンボールの精神と時の部屋じゃないけど、「あの取材きっかけで…」と後に語りたくなるぐらいの素晴らしい時間を過ごすことができました。

 

 

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しかも、取材途中に雑誌「ソトコト」の取材が入る奇跡も!

 

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「地域×編集」をテーマに、僭越ながら藤本さんと僕の対談コンテンツが掲載されます。2年弱しかローカル領域に時間を捧げていない僕からすれば、こんなにも試される時間はなかったわけですが、何か話をひねり出すたびに「柿次郎くん、それ全部ウソやな。後づけのやつやな」と言われて

 

「ば、ばれたー!!」

 

となってました。ノウハウとかコツとか、そんなの実はぜんぜん考えていなくて。「こうやりたいからやってみよ!」の繰り返しでしかないんですよね。それが成功したら話の種として、人様に話す機会に繋がるだけ。いやー、完全にばれてました。

 

対談内容が気になる人は、ぜひ予約してみてください。

 

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取材旅の同行者は、発酵デザイナーの小倉ヒラクくん。そしてHuuuuで一緒に動いてるライター編集者の友光だんご。みんなええ感じでした。

 

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移動中もチーム毎の個性が出てたり、

 

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要所、要所で鶴と亀の小林くんに良い写真撮ってもらったり、

 

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松尾芭蕉が愛した奥の細道・最北の地「象潟」の景色を堪能したり、

 

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象潟や雨に西施がねぶの花

 

 

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でも、一番はやっぱり藤本さんが惚れ込んだ木版画家「池田修三」さんをたどる取材でした。

 

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ご覧の通り、女の子たちの目は一様に暗く、沈んでいて。それでも目の奥にある「強い意思」を感じてしまう。藤本さんがここ数年間歩んできて、積み上げてきた歴史にお邪魔しているような感覚で、どんどんその物語に引き込まれていきました。

 

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藤本さんきっかけで象潟の町に、池田修三さんの絵があちこちに飾られるようになった。その編集の痕跡というか、長い視点での接し方というか、地域に価値を残す意義というか。

 

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取材中、ずーーっと頭の中で「仕事は?」「編集とは?」「地域とは?」の問いが鳴り止みませんでした。自分自身がこれまで向き合ってきた世界、積み上げてきた世界を否定することはできないけれど、「こんな世界があったんだ!おもしれぇ!」と脳味噌にシワが刻まれました。すげーぜ、藤本さん。すげーぜ、池田修三さん。

 

まとめ

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そして話は戻って、藤本さんからお祝いでもらった絵画へ。人から絵を貰う習慣ってもちろんなかったんですが、このストーリーの流れで受け取ったときの喜びたるや。額縁のインパクト、余白のデザイン性、なんでもない自分の部屋に飾ってみたときの…

 

「おお…いいじゃない…」

 

自分の口からポロッと出たこの台詞。同時に「一生、大切にしたい」と思える正直な気持ちも芽生え始めて、めちゃめちゃ良い気分になりました。

 

少しでも、池田修三さんに興味を持ったらぜひ、このイベントへ足を運んでみてください。取材記事の後に、リアルな場で対象と出会える場所。ジモコロで僕なりに仕掛けたかった出店方法です。

 

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3/24(金)〜30(木)、東京の「mAAch ecute 神田万世橋」(最寄りは秋葉原駅)で開催されるイベントにジモコロが出店。そのブース内で、池田修三のポストカードや画集などの関連グッズを販売、さらに原画も展示します。木版画の質感を生で観てみてください。明日の昼過ぎには準備諸々が整っているはず。僕も夕方頃に顔出します。

 

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同じ形式で、大好きな革職人「OND WORK SHOP」も出展しています。合わせてインタビュー記事を読んでもらえると嬉しいです。

 

ではでは!