俺? 珈琲クソ野郎だけど?

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どうも、珈琲クソ野郎です。上質な時間過ごしてる?

約3年ぐらい前に漫画『岳』に影響を受けて、登山とコーヒーを趣味しました。最初はカルディーで挽いた豆を購入し、その後スペシャリティコーヒーとやらの世界に足を踏み入れて、今では全国各地の取材がてらコーヒー豆を買うのが楽しみのひとつです。

 

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お金もかからない良い趣味でしょ? 自宅でも会社でもゴリゴリと豆を挽いて、ハンドドリップで淹れてますし、同僚には「これ見よがしに淹れるな!」と珈琲クソ野郎差別を受けています。あいつらは安い豆をコーヒーメーカーに仕込み、利便性のみを追求してやがる…。おかしい…。

コーヒーという文化は、淹れている時間、手間ひまを楽しむもんなんですよ。

時間をドリップするんすよ!

 

こんなことばっかり言ってるから珈琲クソ野郎扱いされるようです。すみません。一応、表記のこだわりは「珈琲クソ野郎」に対して、単語としては「コーヒー」がバランスいいなーと。どうでもいいですね。

 

●これまで企画編集したコーヒーの記事

そんなコーヒーへの欲求が高まると取材記事を作るようにしていて、ここ1年で3本のコーヒー企画に関わっていました。作りすぎなのかもしれません。

 

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一度自家焙煎も試してみたんですが、これは難しすぎて踏み入れるのを止めました。あれは覚悟と技量が問われる。全国の美味いコーヒーを豆単位でなんとなく楽しむのがちょうどいいです。

●自分好みのコーヒーを見つける 

コーヒーの醍醐味は、自分好みの店舗を見つけることです。どこの豆なのか、深煎りなのか、浅煎りなのか、淹れ方はどうなのか、どんな器具を使っているのか。正直、僕も全体像しか見えていないくらい奥深い世界なんですよね。

あんまり深く考えすぎずに人との出会いや旅の流れで見つけたお店に入って、その店のブレンドやオススメを買うぐらいがちょうどいいというか。

 

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森、道、市場2015 - -森道市場2015-COFFEE,PLEASE

 

これまでで一番印象に残っているのは名古屋のコーヒーユニット「COFFEE, PLEASE」さん。二子玉川ライズで去年開催されていた「ENNICHI at 太陽と星空のサーカス」に出店していて、その場で買った現地ブレンドのコーヒーが異常に美味かった。期間限定かつ、その土地によってブレンド内容を変えるらしくて、二度と飲めない!というプレミア感もあいまっていまだ忘れられません。くううぅぅぅ。

 

インターネット販売に力を入れている「堀口珈琲」もオススメです。初回限定で買える「お試しセット 50g×6種 スペシャルティコーヒー」がお得すぎるので、「ちょっと良い豆を飲み比べしたい!」という人の最適解と言えるかもしれません。

 

●コーヒーを学ぶならこの漫画でOK!

知識面でコーヒー文化を掘り下げたい人は、漫画「僕はコーヒーがのめない」をどうぞ。専門書やコーヒー特集の雑誌を買うよりも、圧倒的に知識と文化の理解が早まります。1巻と2巻読むだけで大体つかめるんじゃないかなーと。

 

僕はコーヒーがのめない 1 (ビッグコミックス)

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僕はコーヒーがのめない 2 (ビッグコミックス)

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僕はコーヒーがのめない 3 (ビッグコミックス)

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  • 作者: 川島良彰(コーヒーハンター),吉城モカ,福田幸江
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2015/12/28
  • メディア: コミック
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これであなたも珈琲クソ野郎に一歩近づけます!!

 

書いた人:徳谷 柿次郎

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ジモコロ編集長。大阪出身の33歳。バーグハンバーグバーグではメディア事業部長という役職でお茶汲みをしている。趣味は「日本語ラップ」「漫画」「プロレス」「コーヒー」「登山」など。顎関節症、胃弱、痔持ちと食のシルクロードが地獄に陥っている。 Twitter:@kakijiro / Facebook:kakijiro916