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ジモコロの1年目と2年目の話

こんにちは、柿次郎(@kakijiro)です。

今日は思いつきのゆるい考えをまとめてみました。

--1年目のテーマ

とにかく手探りの1年目。国内旅行も限られた回数しか行ったことのないローカル童貞だったため、全国47都道府県をバランスよく取材する必要がありました。
北は札幌から南は沖縄まで。◯◯地方の区切りでは全部まわって、それでも訪れた土地は23県ほど。地域の課題やまちづくりの文脈を少しずつ理解し、同時に民俗学的な視点で土地を切り取ることが向いてる(=興味がある)ことにも気付きました。
とんでもない世界に足を踏み入れてしまったという怖さも感じつつ、自分の物差しを定義する1年だったと思います。死ぬまで時間潰せそう。
 

--2年目でやりたいこと

2016年5月で丸一年が経過。好奇心優先に動いてはいるんですが、「まだ行けていない土地(東北、中国、九州地方が多い)」を巡りつつ、当初から掲げていた「東京も地元である」を意識した記事制作を考えています。
昨日公開した「中目黒の変な旅荘」はその最たる例。評判が良くて安心しました。

2020年のオリンピックに向けて都市の発展/拡大が加速していく中で、昭和的な価値観があっという間に埋もれたり、気づかないまま消失したりするのがすごく勿体ないな、と。気づいたら「平成」という元号すら過去になるかもしれない、時代の転換期を迎えている気がしています。より昭和を掘り起こすのが楽しくなりそう!ワクワク!
というわけで東京×昭和視点で気になっているのは…
  • 三ノ輪在住の利点を生かした「奥浅草」の文化掘り起こし
  • 日本で3番目に古い地下街「浅草地下街」(浅草地下道株式会社が運営してるらしい)
  • ニュー新橋ビルのテナント移り変わり(アジア系店舗の進出がすごい?)
  • 神保町周辺の「カレー」「コーヒー」文化(単純に住みたい)
  • 過酷な労働力として闇に潜りつつある外国人労働者(オリンピックに向けて拡大しそう)
  • ただただ接点がない銀座の飲み文化(昭和視点の富裕層カルチャーの変化)
挙げればキリがないほど興味関心はあるんですが身体はひとつ。近い視点で土地を見ている仲間が増えないと「こりゃ、終わらんな…」という感じですが、焦らず、じっくり、ジモコロ10年を目指して取り組んでいこうと思っています。
探偵ナイトスクープみたいな「ネタ投稿」、とにかくその土地に詳しい人の「寄稿」(記事買い取り×編集)の仕組みを入れつつ、純度の高い情報を循環させる必要があるかもなぁ。
※ジモコロの編集長おすすめ記事をまとめたので暇つぶしにどんぞ