読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

映画感想02 - オブビリオン

トーマス・クルーズ・メイポーザー4世ことトム・クルーズさんも51歳。未だ現役バリバリなわけですけども、この超SF大作『オブビリオン』でもご健在でした。ブルース・ウィリスにしろ、シュワルツェネッガーしろ、アクション俳優の寿命ってどこまで延びるんでしょうね。「そろそろ若手に譲れよ!」と思う一方、安心感があるのも事実。作風を損なわなければOK!って感覚は、AV業界の熟女モノブームにも通ずるものがありそうな…。

ちょっと話が脱線しすぎましたが、事前情報ゼロで鑑賞した『オブビリオン』…かなり楽しめました。ネタバレになるのでストーリーに大きく触れることは控えますが、“宇宙人に侵略された地球のその後の闘い”という設定で、ここまで二転三転した展開を用意できたのはすごいなーと。基本素直な目線で観るタイプなので、想像の範疇を超えた展開が待ってるだけで「ウホッ!」ってゴリラみたいに喜びます。ゴリラが実際にそうなのかは知らんけど。あと映像がすごい綺麗ね! 大自然と未来的なCGの融合が素晴らしい!

ただ、終盤の展開は強引すぎて「え、それでいいのん?」と疑問に思うところもありました。まぁね。完全なSFの脚本ってほぼ存在しない印象なので、ちょっと強引なところは目を瞑ろうかなーと。完全な人間もいないじゃないですか。だから脚本にも同じように接したら、おもしろいと思える映画が増えるんじゃないでしょうか。ってなにこの締め方!? 「あいつ良いヤツだよ」「ああ、変わったヤツだよね」みたいなイマイチな印象を取り繕うな感じ! 気になる人はスゲー気になると思うから、そこんとこよろしくどうぞ!