読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

サシ飲みシリーズ 第17回「株式会社クリスク 中島奉文さん」

f:id:kakijiro:20131018123814j:plain

毎度!毎度! 最近、抜け毛ごっそりの柿次郎です。コンディショナーをつけた後の手の平に絡み付いた抜け毛怖すぎ。呪怨レベル。「髪が長いから、ただ抜け毛が目立つだけ…」と自分に言い聞かせることで精神を保っています。というわけで恒例のサシ飲みシリーズも17回目。年内に20回行けたら肝臓の調子と合わせて最高ですね!


今回サシ飲みのお相手をしていただいたのは、株式会社クリスク取締役会長・中島奉文さん。WEBマーケティング・SEOコンサルをメイン事業としている会社なんですが、自社主催のセミナーにおける「おもてなし」がすごすぎて頻繁に通っていたのがきっかけで知り合いました。だって、勉強になる話も聞けるし、色んな人と仲良くなれるし、お酒も美味しいご飯も出てくるし、女性社員は可愛いし、至れり尽くせりとはこのことかと。そんな素晴らしい会社を作ったのが中島さんというワケです。


f:id:kakijiro:20131018112416g:plain


株式会社クリスクのもう1つの特徴は、タイ支社とシンガポール支社を構えていること。今後のアジア市場の成熟を見据えたゴールデントライアングル(日本⇔タイ⇔シンガポール)を築いていて、グローバルな視点の話を聞けば「アジアおもしろそー!海外で働きてええぇぇ!」と衝動を覚えるほどです。ガイアの夜明けを観た後の感覚に近い!


その口火を切った中島さんはある日、「俺、明日からタイに行くよ!」と突発的に旅立ったとか。そして3年の月日が流れて、バンコクに日本留学を希望するタイ人を支援する「J-cafe」をオープンするなど、行動力&実行力が半端ない方です。


国境を超えた働き方は、さながら若き日の島耕作。一番の違いは、島耕作が勤める初芝電産のような大企業というよりも、いくつもの中小企業を大きくしてきたことでしょうか。鍬(くわ)を持ってゼロイチの畑を耕すのが好きな人なんだなーと、話を聞いていて強く感じました。まさに起業家!


f:id:kakijiro:20131018112405j:plain

そんな豊富な経験に基づいた中島さんの仕事観を掘り下げていくと、


・人の言葉を鵜呑みにせず、必ず一度は自分で考える癖をつける
・ワンマンにならない個の力が強い会社をつくるのがベスト
・仕事を丸投げするのが得意で、同時に自分がマネジメントできるのは5人まで
・人が話す言葉を客観的(フラット)に判断するため、あえて本は読まないようにしている


などなど、確固たる考えと得意領域の線引きがハッキリしているのが印象的でした。実際、そのDNAは株式会社クリスクで働いている人たちに受け継がれているんじゃないかなーと。チームワークの良さというか、社内飲みの出席率が異常に高いとか。普通の会社とひと味違う部分の魅力は、中島さんの価値観と触れることでスッと理解できましたよ。


約5時間にわたって色んな言葉を交わしたんですけど、その中で僕が今後やるべき指針みたいなモノが見えて、今はその準備をゆっくりと進めています。それも中島さんの心遣いあってこそ。ひとつひとつの言葉選びから優しさが滲み出ていて、ときに相手が求める言葉を汲んでくれる"おもてなし力”は到底敵わないなーと。人間としての引き出しがデカくて深い! こんな大人になりたいなーと強く感じた夜でした。中島さん、本当にありがとうございました!