サシ飲みシリーズ 第12弾「SONY Japan 津田賀央さん」

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どうも、バーグハンバーグバーグの柿次郎です。11時出社のサイクルに慣れてしまうと10時起床ですら辛いことがあるので、普通のサラリーマンへの道は完全に絶たれました。早起きのパン屋も無理だし、豆腐屋なんてもっと無理。昔は新聞配達で朝刊(朝4時起き)配ってたんだけどな…。


それはさておき、ライフワークとなっている久しぶりのサシ飲みですよ! 1対1で飲んで語り合う。当初はド真面目な意気込みで臨んでたんですけど、インプットが増えすぎた結果、脳みそ栄養過多になっても困るじゃないですか。根腐れしたら元も子もないので、ふんわりとした気持ちに切り替えてます。


だが、しかし! 今回のお相手であるSONYの津田さんは、前々からじっくり話を聞いてみたいと思っていた人なので、通常営業のアツいトークになりました。仕方ない。そもそも、お互いが同時期に「サシで飲みたい!」と思っていた両思い状態だったんですもの(後に共通の友人きっかけで知ることに)。


場所は、渋谷の老舗中華料理屋「長崎飯店」。店舗自体は古いものの、長年渋谷で愛され続けているだけあって料理は最高の最高! 特に餃子、皿うどんあたりは絶品です。いや〜、そんな美味い料理を目の前にして二人がとった行動は、熱々の中華料理がキンキンに冷えるまでおしゃべりを優先するっていうね。目の前のご馳走よりも、お互いが話したいトークに夢中。冷静と情熱の間の“情熱だけ”みたいな勢いだったので、辻仁成も顔から肥だめに突っ込んで「みぽり〜ん!」となるでしょう(辻仁成ファンの方すみません)。


えー、津田さんはですね。東急エージェンシーからSONYへ転職。しかも、モノづくりのプロ集団の中に飛び込んだという背景があり、仕事に対する価値観や今後の日本を見据えた持論には、「なるほど、なるほど〜!」と食い気味で質問を返すことになるんです。結果、なったんです。めっちゃおもしろいんです。


バーグハンバーグバーグのこともよく見ていただいていて、僕の舌が滑らかになるような質問もガンガンぶつけてもらいました。そりゃ、皿うどんも冷える。そりゃ、「冷えたらアレだから温めてあげるわね」と女将さんが気を遣う。そりゃ、妙に食い込んでくる女将さんが「シナチク(メンマ)の起源」について語り始めて、永遠(とわ)の相づちを打っていたら終電が迫る。


大きい会社の働き方と小さい会社の働き方についても色々と話したんですが、メンマ女将が最終的に「働ける場所があるだけで幸せなことなのよ」と、全盛期のエムボマみたいな切れ味鋭いゴール(結論)を決めてくれました。唖然。そして喝采。そうですよね、メンマさん…。一生懸命、仕事についてアツく語れる環境に身を置いてるだけで幸せですよね。


ちなみに盛り上がったのは仕事の話だけじゃなくて、津田さんのガチ趣味である“登山”にも僕はでっけぇ好奇心を示しました。登山を通したコミュニケーション。大自然のなかで自分と向き合う時間。頂上で食べる鍋焼きうどん…。どのフレーズもご馳走に思えてしまったので、30歳のチャレンジとして登山を嗜みたいなーと。もう登山靴も買ったからね。春先に津田さんと登るよね。いや〜、こういう新たな刺激を放り込まれるのがサシ飲みシリーズの醍醐味です。


というわけで津田さん、ありがとうございました!また飲みましょう!




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<津田さん 関連リンク>
・SONY Japan
http://www.sony.co.jp/