「パラレル親方」の振り返りと現状報告(2018/2/14時点)

こんにちは、見習いライターの浅田よわ美です。

柿次郎の代わりにこの記事を書いています。

 

皆さんは、昨年12月に開催されたイベント「パラレル親方」を覚えていますか? 

開催から約2ヶ月が経ったところで改めて参加者目線での振り返りと、水面下で進行していた「パラレル親方」プロジェクトの現状報告について書かせていただきます!

 

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●イベント「パラレル親方」とは?

弟子をシェアして育て合う、新しいライター育成企画の一つ。親方は徳谷柿次郎さんモリジュンヤさん今井雄紀さん長谷川リョーさん 望月優大さん くいしんさん の6名が参加。イベントの司会はカツセマサヒコさん が担当されました。

 

「パラレル親方」の企画概要は以下のブログからどうぞ!

 

イベント会場にやってきたのは選ばれし約40名の弟子志望者たち。

親方衆の「仕事の作り方」「どんな弟子が欲しいか」、また弟子たちの「年収」「この場を借りて親方に言いたいこと」などのトークを聞いたあとに、親方衆と参加者の交流タイムも含まれた約2時間でした。

 

なごやかな雰囲気は保ちつつも、この機会を絶対に逃すまいと目をギラギラさせた参加者たちの緊張感や静かな闘志は最後まで途切れませんでした。

とは言っても、親方に自己PRをするのに交流タイムの30分はあまりにも短い。本気だからこそ、何もうまく伝えることができないモヤモヤ……!

 

と、イベント後、そんな弟子志願者たちに有り難い救済措置が。

 

「当日に伝えきれなかった想いは、ライターなら記事にのせろー!」

 

という意味で出された(はず)の「自由課題」に、前のめりに想いをのせた20名のエントリーをご覧ください!!!(参加者側の熱)

 

※自由課題について※

イベント後、各自のブログやnoteにて「パラレル親方」に関する記事作成が課題として出されました。(参加は自由。)書いた記事はTwitterにて、「#パラレル親方」のハッシュタグをつけて投稿するルール。親方衆が確認の上、弟子選考の参考にするということでした。

 

 

参加者のエントリーレポート

1.パラレル親方イベントレポ「浅い大学生と深い親方」|けみくん|note

2.ライターとして大切なのは顔!?パラレル親方で学んだこと - 気ままに伝えたいこと_タカダハルナ

3.文字を書くことの覚悟が足りない|西村隆ノ介|note

4.弟子を募る「パラレル親方」からみる、人材育成システムについて - mai14’s diary_マイ

5."弟子になる"の先にあるもの|もりやみほ|note

6.今こそ、再び舞台に立つ時。【パラレル親方イベントに参加しました。】 - ふつかよいの高橋です。

7.パラレル親方と、上野の親方の背中を見て振り返った“あり方”-関係性を作る前に大切なこと-|浅田 喬子(あさだ たかこ)|note

8.パラレル親方と考える成長のあり方|ヤマシュン|note

9.【パラレル親方】その船に飛び乗る準備はできている - さぐりさぐり、めぐりめぐり_岩辺 智博

10.熱意だけで超えられない壁とそれを超える行動力|azunonimono|note_いげたあずさ

11.レッスン4:付け焼刃のアイデンティティが本物になる日まで|komachi_room|note_こまち(26)

12.「親方」と呼びたい人がいる。 - 妄想と現実のあいだにはさまりがち__吉川ばんび

13.弟子になるのはまだ早い。 - メ殺_市根井

14.熱意の見せ方とライター像~パラレル親方イベント~ - 青海老まんが日記

15.#パラレル親方 は本当に必要なのか? - 藤本の日記(@Kentaro_Fujimo)_藤本 けんたろう

15.「専門性」でも「教養」でもない、「将来性」という価値 - 藤本の日記(@Kentaro_Fujimo)_藤本 けんたろう

16.人生BET|オカムラナオト|note

17.【イベント記事】「パラレル親方」の話と、「文化の裾野を広げる」ということ。 – もりぞーの歩き方__森園 凌成 / もりぞー

18.弟子にしてください。|たちばな りえこ|note

19.HIIPHOPがリリックで「死ぬな、生きろ」と歌うなら、ぼくは文章で「あなたの人生は間違っていない」と伝えたい|Shintaro Kuzuhara|note

20.無色だと思っていた自分に、もしかしたら色があるかもしれないと思えた日|パラレル親方|かねすけ|note

 

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20本のレポートはさすがに読み疲れたという皆さんに、休憩がてら一枚の写真を挟んでみました。白と黒。感情の異なる表情。完全に対極な雰囲気を出されていたお2人。

 

この1枚だけでも伝わるように、同じ場にいるのにもかかわらず、それぞれ色が異なる親方たちは、同じイベント後のレポートでも書かれた内容が全く違いました。

 

違うからこそ全部勉強になる!

 

お次に親方と弟子の皆さんのイベントレポートをどうぞ!

 

 

親方イベントレポート

 


 




モリジュンヤ/共に学び、成長する共同体 #パラレル親方 – JUNYAMORI

 

 

弟子イベントレポート

 


  

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ここで再度休憩です。

甘いマスクと声で場を和ませてくれた、司会のカツセさんの1枚。

 

正面もいいけど横顔もいい……横の緑がこの上なく似合うなっていうか、むしろカツセさんから生えてたのかな? たまたま落ちてた種が発情して、緑生えちゃったのかな? それぐらいの癒しオーラ出てるもんなぁ……。

 

叶うなら来世ではこのマイクになりたい。

 

今後の動きについて

12/19のイベント後、それぞれの親方が弟子志望者に連絡をとり、現在水面下で動き始めています。仕事も徐々にふられ始めているようなので、「パラレル親方」制度によって生まれた記事も近々世にでるはず……!

 

さて、今回の「パラレル親方」のイベントと、その自由課題「イベントレポートの提出」を通して、何よりも大切なことは「行動すること」だと改めて感じました。

 

今回の参加者には、わたしと同じく記事を書いたことがほぼないという方々もたくさん選ばれていました。

そしてイベント後に親方から連絡がきたという方たちは、親方とのマッチングはもちろん、イベント後の自由課題まで、できうる努力(行動)を、自分なりに最大限した人たちなのかなぁと。

 

行動には大切な選択や葛藤が常につきまといますが、「幸せなら手をたたこう」という言葉もあるように、行動しないと誰も自分がどうしたいなんて気づいてくれません。何もないからこそ、手がちぎれるくらい叩くところからはじめなきゃいけない。

 

そんなことを改めて感じただけでなく、ご指導いただいた機会なのでした。

 

また個人的な考えですが、ライターとして生きていくなら言葉以上にまずは何倍も行動していかないと、口だけのペラッペラな人になってしまいそうな怖さがある……。

だから、誰よりやってく! やるしかない!

 

やってこ!!!!!!!!!!!!!!

 

 

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 以上、「パラレル親方」イベントの振り返りと現状報告でした。

 現場から浅田よわ美がお送りしました~!

 

 

小売業の利益を求めない!新しい価値観『お店2.0』を始めます

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こんにちは、株式会社Huuuuの徳谷柿次郎です。

2018年4月。小売業の利益を第一にせず、新たな価値観で店舗運営する『お店2.0』プロジェクトを始めることにしました。

 

***

 

きっかけは長野と東京の二拠点生活を始めたこと。2017年5月に家を借りて、気づけば半年以上経過。東京の仕事を長野に持ち帰って過ごす日々が続いていて、自問する瞬間が増えた。あれ、俺はなんのために長野に戻るんだろう。そして長野に住む理由はこれでいいのだろうか。二拠点生活ってこんな感じだっけ? 意味なくね?

 

このままでいいわけがない。

 

長野に住む意味を作ろう。そうだ、お店をやろう!

 

急に思いついた。風呂に入りながらなのか、ウンコしてるときなのか。その瞬間はいっさいがっさい覚えていないものの、とにかくお店を作ることにした。

さっそく長野市の友だちに「お店やりたい!」と伝えたり、2018年の目標にしてみたり、いつもの旗振りを開始。とりあえず旗を振ればおもしろいことが起こる。これは人生で学んだ行動哲学でもある。

 

 

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数週間後、長野市に家を借りる決め手となった住開きスペースの住人「シンカイ」(ほぼ家)の小林隆史くんがぽろっと口にした。

 

「柿さん、うちでお店やりませんか?」

 

ほら、きた。旗を振ればおもしろい話が生まれる。

説明しづらいんだけど、「シンカイ」は隆史くんが住んでる家だ。ただひとつ違うのは一階のスペースは公園的な位置づけなこと。仲間を集めて飲み会をやったり、地元の学生に無料で場所を開放したり、土日にマーケットを開催したり、アーティストを呼んでライブをやったりなどなど、一言では説明できないような特殊な場所といえる。

  • 長野市のプレイヤーが交流する貴重な場所
  • 5年かけて信頼を貯めてきた空間でもある
  • 善光寺すぐ近くで人通りも多いし、立地もいい
  • DIYで改装した空間はとにかくかっこいい
  • とにかく集まってる人がおもしろい
  • 家賃もめっちゃ安い

魅力を挙げればキリがないほどに素敵な場所だ。しかも、隆史くんが全面協力してくれる。彼を慕う人たちも全力で応援してくれる。予想をはるかに超えた関係性のなかで、思いつきの「お店をやりたい」が叶うことになるだなんて。最高じゃないか。やるしかないじゃないか。いや、やろう!やってこ!!

 

試験的なマーケットが大盛況で手応えを感じる

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そんな話をした二ヶ月後、お店計画のプレ的に「やってこ!マーケット」と題した1日限定のマーケットを開催しました。

 

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隆史くんが声をかけた長野で活躍する人たち、そして僕が声をかけた東京の人たちがわんさか集まって思い思いに好きなモノを販売。宣伝はSNSの発信と口コミだけだったにも関わらず、ものすごい人が押し寄せました。

普段出会わないような地元の人たちも「なんだろ?なんだろ?」と中を覗きこむ。同じ長野市で飲食店や本屋、ゲストハウスなどを営むオーナーたちも顔を出してくれた。出店者それぞれの関係値に対して足を運んでくれていたような気がする。

 

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なによりも発見だったのが、長野と東京の出店者たちがとにかく楽しそうに過ごしていたこと。夜の打ち上げも祭りみたいな大盛り上がりを見せて、ずっとこの場所を守り続けていた隆史くんにいたっては「俺、こんなことをやりたかったんですよ!」と涙を見せるほど…もうなんていうか、めっちゃ心がアツくなったんです。

 

隆史くんが今回のプロジェクト用にまとめた文章の一部を紹介します。

イベントで感じた確かな手応えは…

『シンカイ』のことを好きな人たちが呼ぶ友だちは、

『シンカイ』を好きになり、この場所への愛着が積み上がっていく、ということ。 

人から人へ

共有した新たな価値観で、営む

「家」ときどき「お店」、みんなが集まる「公園」

それが「シンカイ2.0」だと思う。

 

いろんな人の想いが地層みたいに積み重なった場所だからこそ、今までになかったお店を作ろう。そこから僕自身が『お店2.0』の標語を掲げて、じっくりとコンセプトを考えていきました。

  

『お店2.0』で目指すこと 

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『お店2.0』の考え方は、既存の小売業や利益の求め方から距離を取ることにあります。

もちろん利益が出るに越したことはありません。お金があれば、自ら作った場所に対しての先行投資ができるし、心に余裕も出るでしょう。

僕自身の例でいえば、株式会社Huuuuのメイン事業である「WEBメディアの企画・編集・運営」業務で売上を立てています。おかげさまで人並みに食えるようになりました。

ここをA軸とすれば、新しく始める予定のお店はB軸。

  • A軸=これまで通り頑張って稼ぐ
  • B軸=友だち経済を軸にして、未来に投資する

わかりやすく言えば、A軸の利益をB軸の事業に投資することですね。といっても小売業で雑貨やアパレルで利益を追い求めるのは超大変。生半可な覚悟では絶対やりきれません。

 

前提条件として

  • 家賃光熱費が安い
  • 場所自体が出来上がってる(少し内装はイジるかも)
  • お店完成までにかかるリソースはDIY精神で持ち寄る
  • 最低限の売上は、店長の人件費+固定費に設定する
  • 仲間やファンが応援して、血の通った「場」を持続させる

こんなことを考えました。

 

ポイントは「店長の人件費+固定費」です。仮に最低限の売上設定を20万円としましょう。どうすればお金を集めることができるか?

 

店長の人件費+固定費を集める方法

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大枠のイメージでまだ仮ですが、友だちや知人たちからのの月額課金システムでまかなえたらおもしろいなと考えています。

今風にいえば「共犯者」。ありていにいえば「ファン」。ローカル的にいえば「村人」です。金額に見合ったリターンを持続的に返していければベスト。みんながお店のオーナーや出店者になれるようなイメージです。

さらにローカルの新たな事例として、最新のWEBサービスも活用したい!

 

まだ仮ですが…

 

月額1000円プラン

  1. 村人パス発行(証明書的な)→全国どこでも同じ仲間としての証
  2. noteの有料マガジンを運営→日々の店舗の動きや売上、長野の情報などをテキストで届ける
  3. 無料でスペシャリティコーヒーを1杯提供→遊びに来たらタダでコーヒーが飲める

関係性として一番気軽なプランです。月に1回でもコーヒー飲みがてら、近況報告をしたり、友人同士を紹介したりなど、長野市で当たり前のやりとりに付加価値をつけられたらいいなーと。また、一緒にお店をやっているという関係性を作るため、有料のnoteマガジンを運営します。

毎週の売上や遊びに来た人の話、今後の展開など、小さなファンクラブ会報みたいなコンテンツが日々届くのって嬉しくないですか? 編集者として会報のクオリティは超頑張ります!

 

月額5000円プラン

  1. 長野市のスペシャリティコーヒー飲み放題!→遊びに来るたびに無料で飲めるようにします
  2. Wi-FI完備で仕事ができる→Huuuuの編集部機能も設けようと考えています
  3. 友人・知人は二階で泊まってもOK!→月に一回遊びに来て泊まれば長野市で遊べる!
  4. イベントスペースとしても使える→トークイベントやライブなど積極的にやる予定!
  5. イベントの参加費が無料になる→月に何回か開催するであろうイベント参加費が無料!行けば行くほどお得なやつ!
  6. 撮影場所としても使える→古民家改装のスペースなので写真映えするよ!
  7. 映像&ラジオ収録ブース→個人的に欲しいので機材諸々揃えたい
  8. お店のグッズや友だちの作品が貰える→OND WORK SHOPのきむにいに何か作ってもらう
  9. まだまだ企画中……

ここが肝になるかなと思います。より主体的に「お店2.0」計画に関わってくれる仲間たちに村人パスみたいなのを配布。コワーキングスペース 兼 たまにHuuuuの編集部的な位置づけでライター/編集者、カメラマン、デザイナーなどの交流場所になったら最高だし、使い方・アイデア次第でいくらでもおもしろいことができます。

 

spotsale.jp

そして会員証は、2月ローンチ予定のサービス「SPOTSALE」(イジゲン株式会社)の仕組みを導入予定。お店に付加価値を付けて、株式のように会員権を発行できて、会員優待を受けることができます。今回のお店2.0計画にぴったりすぎるサービス!

 

地元還元プラン

  1. 中学生・高校生・大学生・近所の爺ちゃん婆ちゃんは、長野市のスペシャリティコーヒー1杯無料!→いつ来ても、1日に1杯提供します

地域で分断されてしまったコミュニティをひとつの場所で繋げたい。「シンカイ」はそれができる環境があります。そこで学生、近所の爺ちゃん婆ちゃんがふらっと遊びに来れるようにスペシャリティコーヒーを無料て提供したい。

 

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なんか、いいじゃないですか。

高校生が学校帰りに美味いコーヒーすすりながら、近所の婆ちゃんの漬物や和菓子とかつまみつつ、店長や他のお客さんとゆるく話してるのとか。だから前代未聞だとは思うんですが、月額プランで集めたお金を地域に還元できたらいいなーと考えています。

 

さらに・・・!

 

ローカルにおけるQRコード決済の広告モデル店舗

id.pay.jp

origami.com

中国のQRコード決済が話題になってますが、日本ではなかなか普及が進んでいないようです。当初、お店の理想形として「お金の管理を極力減らし、性善説に基づいた店舗」を考えていました。

ローカルによくある野菜の無人販売はその最たる例といえるでしょう。いっそ現金扱いをなくしてQRコード決済のみにすれば、究極スタッフがいなくてもモノが買えるお店も成立するんじゃないの…? といった発想です。とはいえ人がいないお店はまったく魅力がない。だけど今後実現するであろう未来の仕組みは取り入れたい。

だったらお店自体をQRコード決済のローカルモデル店舗として「広告塔」になればいいんじゃないのか。

 

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現状の壁としては「アプリを落とさないといけない」→「クレジットカード登録して連携しなければいけない」の二点があるように思いました。この手間を惜しまずさせるためには、労力以上の対価が必要です。

たとえばモデル店舗で使えば、商品が10%引きになるとか。僕だったら落として試す気がします。割引分の差分は、クライアントから売上額に応じて月額5万円、10万円、15万円といった広告費の中で補填する。この月額費がポイントになってきます。

長野のローカルで『お店2.0』を展開すれば、きっと地元メディアが興味を持ってくれるはずです。そこからさらに東京のメディアも食いついてくれるかもしれません。

ローカル×WEBの編集者を生業としているので、そこは自信があります。

 

さらに『商店街2.0』構想も考えています

インターネット時代のワークウェアを作りたい!既存のファッション業界の仕組みはとっくに崩壊してる!と名言連発なインタビューがあります。

話している髭モサモサのおじさんは、ALL YOURSの木村昌史さん。僕が編集長を務めているメディアの記事なんですが、取材同行はできずにいたものの、Twitterのやりとりですぐさま仲良くなりました。

この二日後くらいにALL YOURSのお店に行って、がっつり話してきました。木村さんとは同い年。そして『お店2.0』の考え方も超共感。

「僕もやろうと思っていました!さらに商店街2.0を考えていて…。普通の商店街ってもう維持が大変じゃないですか。いっそ同じ考え方のお店を仮想上の商店街みたいにして見せちゃえばよくないですか? 例えば、東京と長野で仮想の商店街連盟に加盟しちゃえばOKみたいな。新しいお店の形を目指しましょう!」

その場で次の展開まで決まりました。ALL YOURSのお店も4月目処に移転予定。ここでも小売業の常識にとらわれないようなやり方を考えてるみたいです。とりあえず東京→高崎(群馬)→長野の北陸新幹線上に商店街2.0を作りたい。こりゃ、やばい!

  

構想はともかく、実現にはみんなの応援パワーが必要です

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  • QRコード決済の広告モデル店舗の広告主(何社か交渉中!)
  • 各月額プランに興味ある人(基本クチコミでやるしかない)
  • この取り組み自体を取材したいメディア(全国初のモデルケースにする!)

などなど、4月の実現までにはいくつかハードルがあります。これから内装の壁塗ったり、駐車場見つけたり、商品考えたり、関わって欲しい人への説明があったり……。新しい旗を掲げたものの、想定以上の作業量に面食らってます。

でも、2017年4月7日(土)、8日(日)に「やってこ!マーケット02」の開催を控えているので、ここに向かって進めばなんとか形になるはず。あとはみんなの応援パワーがあれば助かる……! 

各月額プラン、QRコード決済事業者など、興味があれば下記プロフィールのTwitterかFacebookかメールアドレスからご連絡ください。よろしくお願い申し上げます。

 

https://www.instagram.com/p/BfKRg3ngeqj/

地方紙での購読率日本一「信濃毎日新聞」のU35特集に載りました。今年36歳だからギリギリ。早速長野県民からのリアクションがあってありがてぇ!地方紙の醍醐味!

 

書いた人:徳谷 柿次郎

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株式会社Huuuu代表取締役。おじさん界代表。ジモコロ編集長として全国47都道府県を取材したり、ローカル領域で編集してます。趣味→ヒップホップ / 温泉 / カレー / コーヒー / 民俗学 / Twitter:@kakijiro / Facebook:kakijiro916 Mail:kakijiro(a)gmail.com

2月24日(土)岐阜県とリニアのことが「わからない」を正直に話すイベントやります

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どうも、柿次郎です。

皆さん、2027年に東京(品川)→山梨(甲府)→長野(飯田)→岐阜(中津川)のルートでリニア中央新幹線が開通するのをご存じでしょうか。

開通すれば品川から中津川まで約1時間になります(現在は2時間40分くらい)。めっちゃ近くなりますが、大半の人は「中津川ってどこ?」という印象かもしれません。

先月、岐阜県中津川に取材で行ったんですが…9年後の未来なので地元の人も「うーん、リニアが通ったらどうなるんだろうね」と全然ピンときていませんでした。それ以前に岐阜県全体についても「わからない」印象が深まったわけです。林業がやばくて、飛騨高山は観光地で外国人観光客で賑わっていて、とにかく土地がデカイ…。

 

そこで!!

 

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飛騨の酒飲ませ悪魔こと白石達史さんと共に、2月24日(土)@神田で「わからない?岐阜」というテーマのトークイベントをやることになりました。彼はいずれジモコロでも取り上げますが、元々アリゾナでサボテンの木こりをやっていた人物。今は飛騨の山奥のクソでかい古民家をDIY改装して、意味不明な動きをしているプレイヤーです。

 

彼が書いたイベント概要も貼り付けておきます!

イベント概要

突然ですが、質問です!

 

岐阜って、日本のどのあたりかわかりますか?

岐阜って聞くと、何を思い浮かべますか?

岐阜の「阜」の字、書けますか?

 

「わからない」ですよね(笑)

 

そんな「わからない岐阜」に、2027年、リニア中央新幹線が開通します!アクセスもぐっと良くなり、東京から約1時間!

今年は2018年。つまり、リニアの開通は9年後・・・9年後の未来、想像できますか?

 

「わからない」ですよね(笑)

 

どこにあるのかわからない。何があるのかわからない。

ちなみに、2017年10月に発表された都道府県別魅力度ランキング(株式会社ブランド総合研究所発表)では47都道府県中37位。‥これも理由はおそらく「わからない」から?

 

そんな「わからない」あふれる「岐阜」って何?と、興味を示していただいた方にご参加いただける、2日間のイベントを開催します!

 

・冷やかし、歓迎します!

・興味がある方、大歓迎です!

・岐阜に行ってみたいな…という方、スタッフ一同泣いて喜びます!

 

「わからない?岐阜」が「わかった!」になるのか、それとも「やっぱりわからないなぁ」になるのかは、私達にも「わからない」のですが、岐阜のことを少しでも伝えることができれば嬉しいです。ぜひ、遊びに来て下さい!

 

※各イベントにより、時間及び料金が異なります。イベント内容を確認の上、お申込み下さい。

 

【わからない?岐阜Café & もくもく販売会】

 

2月24日(土) 13:00〜17:00

2月25日(日) 13:00〜18:00

 

入場料:無料

場所:C-Lounge(東京都千代田区内神田1-15-10)

  

・岐阜の木材「ヒノキ」などを使ったキッチン用品などを、特別価格で販売します!ヒノキの箸150円〜、木の箸置き200円〜、木の皿2,300円〜、風呂いす5,000円〜などなど…東京ではありえない価格帯です!

 

 

なんといっても、オススメはおひつ!炊飯器からこちらに移すだけで、翌日もしっとりヒノキ香るごはんが食べられます。

 

 

・会場では、ヒノキのおひつを経由したごはんで、FREEおむすびを提供します!使用するお米は、下呂温泉が誇るブランド米「銀の朏(ぎんのみかづき)」。粒が大きくて甘みが強いのが特徴です。お値段なんと1kgで1,000円以上!一般的なお米の3倍以上です。

 

・さらにさらに!岐阜のドリンクもサービスします!

 

・岐阜県美濃加茂市出身の人気料理人「minokamo」による、オリジナルスイーツを販売します。知る人ぞ知る有名喫茶店〈緑の館〉のコーヒーと合わせてどうぞ!

 

 

 

もっと岐阜のことを知りたいな、というあなたには・・

・移住や新規就農をお考えの方には、コンシェルジュによる相談も承ります。岐阜に住んでみたいな・・と気になっている方は、ぜひお声がけください。

 

・会場の一部で、2027年開通予定のリニア関連資料を展示します。お時間のある方は、一緒にわからない未来を想像しましょう!

 

【岐阜の木でつくるバターナイフクラフト体験】

2月24日(土) 13:00〜16:00 

2月25日(日) 13:00〜17:00

※30分おきに行います

 

料金:1,000円

定員:各回定員5名

所要時間:約30分

場所:C-Lounge(東京都千代田区内神田1-15-10)

 

 

・岐阜の木材「ヒノキ」を使って、オリジナルバターナイフをつくります。会場に来た思い出に、ぜひ自分のオリジナルバターナイフをつくってみてくださいね!

・所要時間は約30分です。つくったバターナイフは、すぐにお持ち帰りいただけます。

・岐阜県美濃加茂市出身の人気料理人「minokamo」による、オリジナルスイーツが無料で付きます。

 

【徳谷柿次郎 × 白石達史 トークイベント「岐阜わからナイト」】

 

2月24日(土) 19:00〜20:30 ※開場18:30〜

入場料:1,000円

定員:30名

場所:C-Lounge(東京都千代田区内神田1-15-10)

 

ジモコロ編集長、徳谷柿次郎さんと、仕掛屋、白石達史さんによるローカルトークナイト。全国のローカルを駆け回る柿次郎さんと、岐阜の山奥でローカルどっぷりの白石さんが、それぞれの視点でローカルならではの面白さを語ります。

本イベントに先駆けて行われた取材記事は、ジモコロにて近日公開予定!お楽しみに。

 

イベント自体は土日連続で岐阜のヤバい木工雑貨が買えたり、めっちゃ美味いメシが食えたりなど、「岐阜を知る一歩」としてクオリティ高い感じになるはずです。

特に岐阜県出身の人に来て欲しい!9年後の世界を考えて今のうちにクリエイター仲間を集めて、アベンジャーズみたいに「わからない?岐阜」の問題に取組みましょう。

ジモコロもリニアが通るまでに「中津川」「飯田」「甲府」の取材を続けて、最終的には三県の知事を集めて「わからない同盟」を組んでもらえたら最高だなーと妄想しています。

ぜひ遊びに来てください〜。

 

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※イベント申込みページはこちら

peatix.com

 

 

会社設立して1年経ったけれども

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株式会社Huuuuを設立して、本日1月20日で丸一周年を迎えることができました。写真は年末に死ぬほど酒を飲まされて絶命寸前の私です。15000円払って床で寝る無意味さやばい。

 

さて、本来なら「こんなにも社員が増えました!」と目に見えた成長要素があると思うんですけど、いまだに1人でやってるし、そもそもオフィスがないし。遊んでるのか働いてるのかわからないような日々を過ごしてます。

 

ただ、一緒に仕事をしてくれる仲間や全国各地で飲んでくれる友だちなんかは爆増していて。目に見えない関係値の糸が無数に広がり、元々の糸がどんどん太くなっている気がしています。

 

僕の勘違いじゃなければ、それはもうイナバ物置に乗り込んでも充分に見栄えするんじゃないかなと。だからこそ、オフィスはなくとも、たった1人でも、ストレスなく楽しくやれているんです。ちゃんと食えてます。若い子にお年玉をあげる余裕くらいはできました。

 

2年目以降で必要なことは少しずつ見えてきてるし、大それた旗を掲げてまだまだ現状に満足せず、時代を見極めたチャレンジが必要だなぁ〜働きたくないけどやるしかないな〜と追い込んでいます。

 

まぁ、なるようにしかならないし、ダメならダメで人生はなんとかなるので、これまで通り「東京とローカル」「利己と利他」「本質と大衆」を反復横跳びしながら、自分にしか作れない価値を見極めていこうじゃないかと!そう、思ってるわけですよ!思いついたことをやるかやらないか。本当にただそれだけです。

 

あとは「健やかさ」と「柔軟さ」を意識して、どの世代に対しても健康的なお付き合いをしていければと思います。

 

所信表明にもならないような内容ですが、人間一人でやれることは限られているため、今後もみなさんのお力添えを借りつつ、旗を振っていくのでどうか末永くお付き合いください。今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

 

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新年早々盛り上がった「やってこ!マーケット」の集合写真。長野の仲間は手に職持ってて力強いぞ。

 

 

【2018.01.13】長野&東京が交差する1日限定ショップ「やってこ!マーケット01」開催

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2018年1月13日(土) 10時〜16時@シンカイ


長野×東京の気持ちの良い人たちを集めて、初主催のマーケットイベントを開催します。場所は長野・善光寺近くの住み開きスペース「シンカイ」。福沢諭吉を数枚握りしめて全国から集まるしかないよ!

暑苦しい男たちがギチギチに集まって、コンセプトのあるプリントTシャツやパーカー、革靴、グッズ、写真集、本、炭、コーヒー、ハンバーガー、記念写真などなど…主催者側も正直把握しきれていません。

めんどくさいけど、出店写真をズサーーーっと並べてみたので、ここから何か感じ取ってください!現地でお会いしましょう!

 Chausser(革靴)東京

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ジモコロ(本、グッズ、写真パネル)東京・長野

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鶴と亀(本、グッズ、写真)長野

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Thaumaii(グッズ)長野

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オギーソニック(プリントTee,グッズ)東京・愛知・鹿児島

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ナイスガイ(パーカー、プリントTee、グッズ)東京

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Kougo NEW YORK(プリントTee、パーカー、グッズ)東京

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OND WORKSHOP(革作品、古道具「そらしま」とのコラボ)長野

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廣田義人 (切り絵、デザインアート)長野

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foretcoffee(スペシャリティコーヒー)長野

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小島有(オリジナルイラスト、ポスター、グッズ)長野

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BUS CONRO(ハンバーガー、ビール)長野

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スキマ市(アクセサリー、手づくり雑貨)長野

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FABRE VIDEO MAKER(記念撮影)長野

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かもめブックス(本、ZINE)東京

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ナカノヒトミさん(古本、炭)長野

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NONOMONOworks selection(ウールソックス)長野

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会場はこちら

住所:長野市三輪7-8-5
最寄り駅:善光寺下駅 

 

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Facebookのイベントページはこちら

www.facebook.com

【仕事まとめ】2017年は約140本の企画編集、約35回トークイベントに登壇しました

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どうもー、徳谷柿次郎です。

2017年1月20日、株式会社Huuuuという弱小組織を立ち上げました。

 

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たぶん一周年記念ではやらないと思うので、本年度中に仕事実績を振り返ろうと思います。いやー、時の流れ早かったな。上の写真が2017年そのものだった印象です。

 

独立直後の気持ちは、freeeさんの「経営ハッカー」向けの記事にまとめています。

 

keiei.freee.co.jp

 

いま読み返したら1万字近くあって驚いた。独立直後は「孤独」と向き合い、オフィス環境の整ってない「現状」に戸惑い、初めて踏み入れる「森の中」を彷徨っているような感覚だったなぁ。都心部での打ち合わせやライフワークの地方取材にHP/MPを削られて、1〜3月くらいは追い込まれてた気がします。

 

  • ジモコロ編集長としての活動(企画編集・取材・イベント登壇など)
  • 新メディア「BAMP」の立ち上げ(WEBサイト制作監修、企画編集・取材など)
  • 独立ボーナスの各社オウンドメディアへの寄稿記事
  • ギルドチーム「Huuuu」の組織づくり
  • リアルイベントの企画・出店・販売対応
  • 全国対応のイベント・セミナー登壇

 

前半はこんな感じの仕事をこなしていました。徹夜は一度もしていませんが、忙しかったのは間違いないかなぁと。慣れない仕事の連続。会社関係の経理、書類対応、お役所巡りはとにかく面倒くさかった。メガバンクの法人口座開設&手形処理は二度とやりたくない。

 

blog.huuuu.jp

初体験の仕事でいえば、やはりNHK Eテレの番組『みんなの2020 バンバンジャパーン!』への出演でしょうか。諸事情あって途中で辞めちゃったんですが、両親含めた親世代の反響が異常に良かった。さすがNHKです。


 

MVPは真面目で素直なアシスタント「友光だんご」

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激動の2017年をやり過ごせたのは、独立直後に出会えた編集アシスタント・友光だんごのおかげです。いやー、彼がいなかったら死んでました。心が壊死して、消費の世界に身投げして、全身ボロボロの状態でシャブにハマる。そんなBルートの世界線に進まなくてよかったです。あぶねー。

 

「仲間って大事だな……」

 

この経験が大きかったこともあり、Huuuuを軸とした仲間集めに途中から意識を向けました。よっしー(田中嘉人)、根岸達朗さん、すずきあつおさん、ナカノちゃん、カメラマンの藤原慶くんにはめちゃめちゃ助けられたなぁ。

 

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この7人で北海道下川町に取材ツアーで乗り込んだのは良い思い出です。

 

約一年苦楽を共にしただんごさんが成長してきたこともあって、「次はだんごさんのアシスタントを探そう!そして業界に強いライターを増やそう!」と思い立った教育プロジェクトも始まりました。

 

blog.huuuu.jp

 

パラレル親方です。12月ギリギリに一発目のイベントを開催できたんですが、2018年はここで出会った仲間たちが助けてくれると信じてます。シャブ打ちたくない。

 

 

長野⇔東京の二拠点生活を始める

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兼ねてから計画していた二拠点生活。独立直後の走り抜けた反動で気持ちが加速し、5月には長野市に家を借りていました。

通常業務に加えて、家電を受け取ったり、ニトリに家具を買いに行ったり、車を手配したりなどなど……ゼロからの家づくりがスタート。

 

suumo.jp

suumo.jp

 

会社立ち上げたばかりなのに、5〜8月は仕事と並行しながら長野に通っていました。机の前でパソコン作業をする時間は激減し、同時に「あれ、意外と何とかなるもんだな」と安心感をつかむことができた体験でもあります。今では家電、家具も一通り揃って快適な暮らしをしています。週5で温泉に浸かって、美味い野菜と果物を貪る日々。

 

新メディア「BAMP」の立ち上げ

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独立直後、家入一真さんに「一緒にWEBメディアやらない?」と言われて動き始めたのが、小さな声を届けるWEBマガジン「BAMP」です。全体設計から編集部づくり、日々の企画編集、そして教育諸々まで…。ゼロからWEBメディアを立ち上げる苦労を久しぶりに味わいました。34歳のすべてを一回ぶちこめたと思っています。

 

bamp.is

 

正直「ジモコロと両立できるのか?」と不安に感じた瞬間も多々あったんですが、編集部の仲間を信じて、現場に任せるという小さな積み重ねが良い糧となりました。

無人島で旗を振り続けるようなメディアなんですけど、BAMPの価値を認めてくれたハフィントンポストさんが過去記事の転載をしてくれることに…!やったー!

 

www.huffingtonpost.jp

 

小さな声を届ける目的であれば、公開する場所は関係ない。時間が経っても色褪せない人々の生き方を丁寧にまとめていけば、時間差の転載はまた違った価値を生むと思っています。

 

ジモコロは次のステップへ

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  • 2017年は記事72本の企画編集
  • ジモコロフリーマガジン(LLP)の発行
  • リアルポップショップの営業
  • 鶴と亀×ジモコロの合同写真展の開催
  • 全国20箇所以上でのトークイベント登壇

 

来年5月で丸3年(まだ!)を迎えるジモコロですが、今年は企画編集以外の動きがやばかったです。身体はひとつ。アシスタントの友光だんごにサポートしてもらいながら、なんとか需要に応えられましたが…来年は記事制作に集中したいなぁ。ただ思いついたらやっちゃうんだよなぁ。あああああああああああ。

 

www.e-aidem.com

 

毎年恒例のまとめ記事に来年の想いをまとめたので、よかったら暇つぶしに読んでみてください。

 

2017年 外仕事(執筆・編集)まとめ

【企画・執筆】

■SUUMOタウン

・「結婚を機に引越した「裏浅草」で学んだこと

・2年かけて嫁を口説いて、憧れの「長野」に家を借りた話

・二拠点生活は基本「無理ゲー」だが、チャンスと娯楽は二倍になる

 

■それどこ

【自宅で簡単】ネット民大絶賛の名器「スーパー炎たこ」を使った本格たこパのご案内

 【流行】27歳女子ライターが教える「写ルンです」の撮り方講座

「焚火台は人生の投資である」キャンプ初心者へ届けたい浪費の美学

「家飲み」の一歩先へ! 1,000円~5,000円で取り寄せ可能なお酒8種類

■ライフネットジャーナル

出口さん、フリーランスの『お金の不安』を解消したいです!by 柿次郎とだんご

「ハトの保険」は超えられたのか? 出口治明×DPZ林雄司×OB社員松岡洋平で振り返る8年間

 

■Yorimichi AIRDO

「年間300万人の大ブームは本当に辛かった」旭山動物園の園長がいま語る真実

 

■マンガトリガー

才能溢れる宮本大と、才能なき自分。そして知る新たな“才能”『BLUE GIANT』

 

【編集】

■マウスコンピューター特設サイト

池澤あやかさんに聞く「今更ですが、プログラミングって何ですか?」

 

■ニューアキンドセンター

お金は使うが堅実に。JK・JD(女子高校生・女子大学生)「775人」が答えた消費の本音

忖度できない女子用語。「かわいい」とは結局、何なのか?

 

■マイナビウェディング

【結婚指輪物語】夫「LOVEの刻印が突然恥ずかしくなった」おしどり夫婦 指輪買い換え10年の歴史 

「男が結婚指輪をしてるのは珍しい時代だった」昭和の指輪価値観を聞いてきた

■SUUMOタウン

地元にいつか帰りたいですか? 「小田原」、そこは東京から一番近い田舎町

銭湯と日本酒が人生をゆるめてくれる山手線の隠れ快適街「大塚」

上京して10年。人生と向き合ってようやく「岡山」のことを好きになった

■HOP!

12回転職してわかった「会社と個人は離れられる」という哲学

■映画『GODZILLA 怪獣惑星』特設サイト「ゴジラVSバズラ」内コンテンツ

『ダーウィンの「進化論」からゴジラと人類を解体してみた』(※現在は閉鎖)

メディア露出

motokurashi.com

job.cinra.net

cybozushiki.cybozu.co.jp

bau-s.jp

www.70seeds.jp

 

『TURNS 2017年4月号』

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Wasei代表・鳥井弘文さん連載に柿次郎が登場(2P)

関連記事:雑誌「TURNS」連載 第12回 「ジモコロ」編集長・徳谷柿次郎さんに「地元メディアをおもしろくする方法」について聞いてみた。



『編集会議 2017年春号』

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「オウンドメディアの鍵は共犯関係」を柿次郎が寄稿(2P)

https://www.advertimes.com/20170328/article247079/

 

『ソトコト 2017年5月号』

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特集「地域の編集術」にて編集者の藤本智士さんと柿次郎が対談(6P)

https://www.sotokoto.net/jp/latest/?ym=201705&utm_source=Facebook&utm_medium=social&utm_campaign=fb20170502

 

『信州の大秘境で謎の猛毒昆虫スガレを追え!!』

http://www.sugare.jp/

※長野県・辰野町のPR映像に柿次郎が出演

 

まとめ

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というわけで2017年を振り返ってみたら…

 

2017年は「1人+α」の体制で約140本ぐらい企画編集(執筆含む)してました。

全国各地のトークイベント&セミナー登壇数は約35回。

 

出張は1月「熊本」「兵庫」「タイ」、2月「秋田」「山形」「長野」、3月「名古屋」「長野」、4月「群馬」「山梨」「北海道」「埼玉」、5月「台湾」「長野」「名古屋」「長野」、6月「大阪」「和歌山」「長野」、7月「山梨」「埼玉」「長野」「宮崎」「大阪」「神戸」、8月「沖縄」「岡山」「長野」「仙台」、9月「長野」「北海道」、10月「長野」「山梨」「沖縄」「鳥取」「福岡」、11月「山形」「大阪」「長野」「宮崎」、12月「長野」「山梨」「福井」と移動しまくって意味不明でした。

 

印象深い仕事は沢山ありますが

 

●ライター仕事しての大成功(2000はてブ!)

yorimichi.airdo.jp

 

●イベント登壇の集大成(半年かけて準備した)

netallica.yahoo.co.jp

 

●編集者としての道筋が見えた出会い(藤本さんすげぇ!)

www.e-aidem.com

 

この3つがパッと頭に浮かびました。もしまだ読んでいない人がいたら、年末年始の意外とやることがない時間帯にチェックしてもらえると嬉しいです。

いやー、働きました。そこそこ稼げました。遊びと仕事の境界線をなくして、美味いもの食べまくったし、良い商品には惜しみなくお金を使いました。温泉なんて年間100回は浸かってるはず。ほとんど記憶がないけど、仲間と共に飲み明かした夜も数え切れないほどあるし、夜を使い果たしてヘロヘロになった日もありました。酒は良い毒だ。

ただ、2018年はもっと動きを加速させるつもりです。健康に気をつけるのは一番。大人の嗜みと立ち居振る舞いを身につけつつ、2017年に出会った最高な人間たちとおもしろい仕事を一つずつ形にしていきたいと思います。

だって人生は「やるか/やらないか」の二択だけだから。

 

やりたいことは山ほどある。

  • 長野市にお店を作る
  • 新しい雑誌を作る
  • ローカルのかっこいいプロダクトを作る
  • 村作りを水面下で進める
  • パラレル親方のシェアハウス/コワーキングを作る

 

デザイナー、カメラマン、建築士、編集者、料理人の仲間募集だ〜〜!お金持ちの人も投資してくれ〜〜!気軽に連絡ください〜〜!

 

やってこ〜〜〜〜!

 

 

書いた人:徳谷 柿次郎

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株式会社Huuuu代表取締役。おじさん界代表。ジモコロ編集長として全国47都道府県を取材したり、ローカル領域で編集してます。趣味→ヒップホップ / 温泉 / カレー / コーヒー / 民俗学 / Twitter:@kakijiro / Facebook:kakijiro916