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「地域で編集するってどういうこと?」人生初の絵画を貰って感じたこと

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わーーーーー!!

 

 

 

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会社設立祝いだーー!!!

 

 

 

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中身は…

木版画家「池田修三」さんの原画だったー!!

 

 

 

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www.e-aidem.com

 

まぁ、とりあえずジモコロの記事でも読んでください。この土日はすごく冷えるっていうじゃない。さぁさぁ、おとなしく自宅でごろ寝しながら。ね、ほら。減るもんじゃなし。

 

絵画を送ってくれたのは先輩編集者・藤本智士さん

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写真右の藤本さん、見ての通り背がめっちゃ高いんです。僕が192cmぐらいなので…たぶん藤本さんは232cmはあると思います。

ジモコロ秋田取材ツアーで「にかほ市象潟」を案内してもらえたんですが、ローカル領域の編集者としても、編集を軸にした会社の経営者としても、超・超・超がつくほどの大先輩なわけです。

もう一緒に行動できるだけでラッキー。酒を飲んでアツい話になって、軽快な毒舌に耳を傾けるのもウルトララッキー。なんだろうなぁ。ドラゴンボールの精神と時の部屋じゃないけど、「あの取材きっかけで…」と後に語りたくなるぐらいの素晴らしい時間を過ごすことができました。

 

 

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しかも、取材途中に雑誌「ソトコト」の取材が入る奇跡も!

 

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「地域×編集」をテーマに、僭越ながら藤本さんと僕の対談コンテンツが掲載されます。2年弱しかローカル領域に時間を捧げていない僕からすれば、こんなにも試される時間はなかったわけですが、何か話をひねり出すたびに「柿次郎くん、それ全部ウソやな。後づけのやつやな」と言われて

 

「ば、ばれたー!!」

 

となってました。ノウハウとかコツとか、そんなの実はぜんぜん考えていなくて。「こうやりたいからやってみよ!」の繰り返しでしかないんですよね。それが成功したら話の種として、人様に話す機会に繋がるだけ。いやー、完全にばれてました。

 

対談内容が気になる人は、ぜひ予約してみてください。

 

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取材旅の同行者は、発酵デザイナーの小倉ヒラクくん。そしてHuuuuで一緒に動いてるライター編集者の友光だんご。みんなええ感じでした。

 

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移動中もチーム毎の個性が出てたり、

 

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要所、要所で鶴と亀の小林くんに良い写真撮ってもらったり、

 

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松尾芭蕉が愛した奥の細道・最北の地「象潟」の景色を堪能したり、

 

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象潟や雨に西施がねぶの花

 

 

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でも、一番はやっぱり藤本さんが惚れ込んだ木版画家「池田修三」さんをたどる取材でした。

 

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ご覧の通り、女の子たちの目は一様に暗く、沈んでいて。それでも目の奥にある「強い意思」を感じてしまう。藤本さんがここ数年間歩んできて、積み上げてきた歴史にお邪魔しているような感覚で、どんどんその物語に引き込まれていきました。

 

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藤本さんきっかけで象潟の町に、池田修三さんの絵があちこちに飾られるようになった。その編集の痕跡というか、長い視点での接し方というか、地域に価値を残す意義というか。

 

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取材中、ずーーっと頭の中で「仕事は?」「編集とは?」「地域とは?」の問いが鳴り止みませんでした。自分自身がこれまで向き合ってきた世界、積み上げてきた世界を否定することはできないけれど、「こんな世界があったんだ!おもしれぇ!」と脳味噌にシワが刻まれました。すげーぜ、藤本さん。すげーぜ、池田修三さん。

 

まとめ

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そして話は戻って、藤本さんからお祝いでもらった絵画へ。人から絵を貰う習慣ってもちろんなかったんですが、このストーリーの流れで受け取ったときの喜びたるや。額縁のインパクト、余白のデザイン性、なんでもない自分の部屋に飾ってみたときの…

 

「おお…いいじゃない…」

 

自分の口からポロッと出たこの台詞。同時に「一生、大切にしたい」と思える正直な気持ちも芽生え始めて、めちゃめちゃ良い気分になりました。

 

少しでも、池田修三さんに興味を持ったらぜひ、このイベントへ足を運んでみてください。取材記事の後に、リアルな場で対象と出会える場所。ジモコロで僕なりに仕掛けたかった出店方法です。

 

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3/24(金)〜30(木)、東京の「mAAch ecute 神田万世橋」(最寄りは秋葉原駅)で開催されるイベントにジモコロが出店。そのブース内で、池田修三のポストカードや画集などの関連グッズを販売、さらに原画も展示します。木版画の質感を生で観てみてください。明日の昼過ぎには準備諸々が整っているはず。僕も夕方頃に顔出します。

 

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同じ形式で、大好きな革職人「OND WORK SHOP」も出展しています。合わせてインタビュー記事を読んでもらえると嬉しいです。

 

ではでは!

会社員とフリーランスの中間を目指す「Huuuu」という集合体

イベント 仕事 雑記

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株式会社Huuuuを立ち上げて早一ヶ月。

法人組織といっても社員は今のところ僕ひとりです。

 

株式会社Huuuuを立ち上げました

詳しくはこちら。

 

元々「Huuuu」はライター/編集者、デザイナー、プログラマー、カメラマン、イラストレーター、料理人、建築家などなど…「個」の力を持ちながらも、プロジェクト毎に集まってプロフェッショナルに仕事をこなす集合体のイメージで考えた名前です。

 

身近なライター編集者業界でいえば、フリーランスで食っていくのも大変。保証もねぇ! 仲間もいねぇ! 横の繋がりで集える場所もねぇ! なんてのがこれまでの印象で。どうしても上流の仕事を掴みづらい。ゆえに稼ぎづらい。ほかにもフリーランス特有の悩みは業種問わず、山のようにあると思います。

 

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そこで考えたのがモンハンのクエストみたいに、案件毎にギルド感覚で仕事をこなす集団です。画像がなくて金儲け集団みたいなイラストしかありませんでした。すみません。本意じゃないけど仕方なし。

特別珍しい構想ではないんですが、編プロ的な窓口を持ちながら、多種多様な仕事にまたがって仲間を集め、広義的な「編集」の力で大きな仕事をやり遂げる。「2017年は働き方がガラっと変わる一年になるだろう」なんて言われていますが、果たしてどこまで実現できるのか? めちゃめちゃ興味があるので実験的にやってみます。

 

もう仲間を集めています

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すでに2月頭から一緒に行動している友光だんご(ライター編集者)。そして長野在住で勢いで会社を退職したばかりのナカノヒトミ(フリーライター)。さらにもう何人かに声をかけています。

 

フリーランスになりました - ライター編集者・友光だんご日記

【報告】2017年3月2日、フリーランスになりました。|ナカノ|note

 

雇用関係ではないものの、仕事面の連携や法人機能(信頼やお金の処理)、教育的側面の提供など、フリーランス+αの環境として渡せるものは渡していくつもりです。

僕自身、長野市と今住んでる上野周辺の二拠点生活を目指しているため、フットワークの軽さを生かした組織体制ができるといいなーと。会社としてはメリット、デメリットがあって当然ですが、会社員とフリーランスの中間を目指した関係を模索していきたいと思います。率先してやる人が少ないことは、何かしら障壁があるのかもしれませんが。

取り急ぎ、会社のHPがぜんぜん作れていないため、WEBデザインとコーディングができる人がいると助かります。編集領域とデザインはセットになることが多いし。こういった情報発信で少しずつ理想に近づけるといいな! よろしくどうぞ!

 

今後のイベント登壇情報

●3月11日(土)16時半〜@東京シネマチュプキタバタ

映画「さとにきたらええやん」上映トークショー

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http://chupki.petit.cc/

久しぶりにフックアップブラザーズとしてのお仕事です。ゲットー西成のNPO活動をテーマにしたノンフィクション映画「さとにきたらええやん」。3月11日 東京シネマチュプキタバタの上映後、監督の重江良樹さん、望月 優大の3人でワーワーと話します。遊びにきたらええやん。

 

●3月13日(月)@信州帰省フェスインターン2017

信州帰省フェスインターンシップ

長野の学生向けにワークショップをやるみたいです!

思いのほか大掛かりな企画だったのでビックリしてます。

 

●3月14日(火)19時〜21時@銀座EDIT TOKYO

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徳谷柿次郎×原亮介×小林直博 「編集はHIPHOPだ!~編集者にとって大切なHIPHOP思考とは?~」 in東京 - パスマーケット

3月14日(火)19時〜21時、銀座EDIT TOKYO(本屋B&Bの5カ月限定の姉妹店)で「ヒップホップ編集者」というトークイベントを開催します。ロフトワークの原 亮介さん企画の枠が最高だったので、鶴と亀の小林くんと3人で熱量高く話します。


・DIG(ネタ堀り、ネタの探し方、掘る場所)
・POSSE/TRIBE(誰とやるか)
・MIX(編集スタイル、何と何を混ぜるかを意識)
・HOOK UP(今イチオシのアイツ)

 

などなど、編集はヒップホップであり、人生はヒップホップである視点で好き勝手話すやつ。いずれ本物のラッパーとか呼んでやりたいな。遊びに来てね!!

 

 

●3月18日(土)16時〜19時半@コワーキングスペース「CONTENZ」

ノオト会社説明会

【ライター交流会・番外編】ノオト会社説明会&懇親会 ※3/18(土)開催 | 東京・五反田のコワーキングスペース「CONTENTZ」

僕を拾ってくれた会社「有限会社ノオト」の会社説明会イベントに、OB代表として30分ぐらい話してきます。ライター編集者を目指すなら、マジで最高の会社!


 

●日付未定@企画メシ

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コピーライターの阿部 広太郎さんが超気合を入れて開催している連続授業『企画メシ』。30人限定で3カ月隔週土曜日にやっていくんですが、毎年すごい名前が並んでいます。3回目にあたる2017年度は、【地元の企画】として私に声がかかりました…!まじかよー! しかも、UMBのレジェンド「晋平太」さんの下に!! 日本語ラップ好きとしてはそこにテンション上がりました。


この名前の並びに慄いて謙遜するのは簡単なので、いっそ与えられた機会をありがたく楽しもうと思います。「地元」=「ローカル」というテーマはある意味時代を反映するキーワードですし、そこに費やした時間と熱量には当然自負がある。同時に「編集」という意味ではより「企画でメシを食う」ことに近いかなーとも。自分で気づいて考えたこと、先輩から学んだことなど、現時点で全部棚卸しするつもりで頑張ります。


※エントリーはこちら(4月10日まで)
http://kikakumeshi.jp/news/article170303.html

 

 

まだ情報確定してないけど3月24日〜30日にかけて、とある商業施設でジモコロ企画の出店を進めています。ここでトークイベントもやるし、これまでになかった試みもやります。とりあえずいろいろ話が来ているので、頑張ってやる。

それだけだ〜!!ウオオオ〜〜!!属人的な仕事〜!!

 

書いた人:徳谷 柿次郎

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株式会社Huuuu代表取締役。おじさん界代表。ジモコロ編集長として全国47都道府県を取材したり、ローカル領域で編集してます。趣味→ヒップホップ / 温泉 / カレー / コーヒー / 民俗学 / Twitter:@kakijiro / Facebook:kakijiro916

 

株式会社Huuuuを立ち上げました

仕事 雑記

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2017年1月20日、束の間のフリーランス期間卒業で「株式会社Huuuu」を立ち上げました。大文字の「H」に小文字の「u」が4つで、「フー」って読むことにしてます。

 

フ〜〜〜!

いやー、退職から独立までのここ1カ月は慌ただしかったなぁ…。もっとゆっくり動き始めようと思っていたんですが、そうは問屋がおろさねぇ。需要を作るのは自分ではなく世の中。そんな単純なことに気づくまで割と時間がかかるもんですね。誰も教えてくれない世界がここにある…。

 

Huuuuの意味について

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退職翌日に1泊2日の小田原・静岡取材ツアーをやってもらったんですが、そのときの「灯台もと暮らし」さんの記事でも会社名について触れています。このときに名前だけは決めていました。

 

 

大文字のHに小文字のuが4つで、「Huuuu(フー)」っていうんですけど。最初フックアップのプロジェクトをつくろうと思って名前を考えていたときに、まだイメージですけど、こういう会社のロゴにしていて。「H」がフックアップの頭文字の「H」。

※フックアップ=社会的な環境を持っている人が、才能はあるもののまだ機会に恵まれていない人を引っ張り上げて、適切な環境にぶち込むという考え方。例:Dr.DREEMINEM力道山アントニオ猪木赤塚不二夫タモリなど

4つの「u」はユニティとかユーザーとかユニバーサルとかウンコとか、なんでもいいんですけど。ちょっと見た目ウンコっぽいでしょ?「フー」という音には風土の「風」の意味も込めていて。自分がやっていきたいこと、これから携わりたいローカル領域のことをきちんと表した会社名かなと思って決めました。……そうやって、会社名に入れちゃうくらい、これからはフックアップの精神でやっていきたいなって思っていますね。

一年以上前からずーーーーっと「フックアップ」と連呼している、ヤバいおじさんになりつつあるのは重々承知なんですけど…。口にすればするほどにそういう生き方になってきたため、信念の中心に据えていきたいと思います。

後づけですが編集者として、人を繋げたり価値を繋げたり、コミュニティ作りの意味でも「HUB」的な役割で「H」もいいなーと。きっと年齢によって考え方が変わってくるはずなので、受け手のタイミングによって意味合いが変わっても悪くないです。

 

●モノクロの展開案イメージ 

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●カラーバリエーションの展開イメージ

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どの色も捨てがたいな〜!!

ベンチャーっぽいイメージというより、パーカーとかTシャツに映えそうなデザインをお願いしました。自分用のグッズ作るのが楽しみ。

 

デザインをお願いしたのは…

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ロゴデザインをお願いしたのは、デザイン会社「ぺ組」の中屋くん。ジモコロのロゴ、ジモコロのフリーペーパー、そして結婚式のインビテーションなど、人生の節目で今後一生デザインをお願いしていこうと思っています。遺影のデザインもやってほしい。それほどにデザイン面の信頼は高いです。人間的にはそこそこかな。

 

さて、ようやくロゴはできたものの、WEBサイトはこれからです。そして法人口座の開設ももう少し時間かかりそう…。シェアオフィスもまだだし。会社設立ってやること多いんだなぁ。

 

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これからは個人の「柿次郎」だけではなく、法人の「株式会社Huuuu」としてもリキを入れて仕事に取り組んでいかなくてはなりません。

そのあたりの経緯や裏話などは近々、とあるお仕事の記事コンテンツとして近々まとめる予定です。「おっ!」と思ったらぜひ読んでみてください。

 

皆さん、引き続きよろしくお願いします!!

 

 

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今回からプロフィールアイコンも変えました。

 

書いた人:徳谷 柿次郎

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株式会社Huuuu代表取締役。おじさん界代表。ジモコロ編集長として全国47都道府県を取材したり、ローカル領域で編集してます。趣味→ヒップホップ / 温泉 / カレー / コーヒー / 民俗学 / Twitter@kakijiro / Facebookkakijiro916

【渋谷HMV】「鶴と亀・小林くん大好きおじさん」イベントが異常に盛り上がった話

イベント 実績 体験 雑記

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なぜ、渋谷HMV&BOOKS TOKYOでこんなトークイベントを開催することになったのか? それは、飲み会で盛り上がって「小林くん大好きおじさん集めてトークイベントやりましょうよ!」とノリで話した一言がきっかけでした。

 

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www.e-aidem.com

 

鶴と亀・小林くんに関しては、ジモコロのこの記事を読んでください。長野のナイスな若者。かっこいい写真とフリーペーパーを作っている。ただ、彼を囲うおじさんたちはそれ以上の「なにか」を感じて付き合っています。

 

内に秘めた小林くんへの愛情を語るだけのイベント!

それが「鶴と亀・小林くん大好きおじさん」なんです!!!

 

出場者はこの4人…

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平均年齢37歳ぐらいのマジのおじさん達です。

 

本番スタート

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結果、めっちゃ盛り上がりました。立ち見が出るほどの客入り。「おじさんたちが内輪ノリでワイワイと小林くんの愛を語るだけのイベントになぜ…?」と戸惑うほど。山梨や島根からわざわざ予定合わせて来てくれた人がいたり、小林くん同様にフリーペーパーを作ってる人がいたり、客層も特殊な感じがあったなぁ。

 

自己紹介タイムだけで、小林くんへの偏愛、嫉妬が入り混じった内容でおじさんたちはキャッキャッとおおはしゃぎ。その後「小林くんの好きなところ」「あえてダメ出し」「小林くんの将来について語ろう」といったトークテーマで十分お腹いっぱいになるほどでした。直前に資料とイベント構成考えたけど、中心に熱量(=愛情)があれば何とかなるもんですね。盛り上がるとは思っていたけど、想像以上の雰囲気に包まれました。

 

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みんなめちゃめちゃ笑顔!

 

もう、これだけで十分やった甲斐がありました。

 

 

hirakuogura.com

 

発酵デザイナーの小倉ヒラクくんが速攻で良いレポート書いてくれたので、こちらも参考までに。「○○おじさん」ブームがなぜ来ているのか(必要あるの?)。いい感じに書いてくれています。最後のステマも最高。

 

打ち上げも…

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自己表現は地下に潜る。WEBでは表現できないエネルギーがフリーペーパーやインディーズ出版に流れていってる実感はあったのですが、打ち上げに参加していた「三浦編集長」「ナイスガイ」「MASUDA」といったフリーペーパーの個性もやばかったです。特に「MASUDA」。彼について触れるのは野暮すぎるので詳細は省きますが、ナチュラルボーンの個性に出会った衝撃は忘れられません。なんなんだよ。おもしろすぎるだろ。

 

フリーペーパーの個性に触れたい人はぜひ、東小金井にある「ONLY FREE PAPER」を訪ねてみてください。フリーペーパーおじさんの松江さんが何かしら教えてくれるかもしれません。あー、めっちゃ面白かったけど、めっちゃ疲れた。

 

【新聞掲載】「CITY PRIDE BATTLE 川崎 VS 三ノ輪」で日経MJに載りました

イベント 雑記 実績 三ノ輪

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シティープライドバトル(City Pride Battle)とは・・・
自ら暮らす街をよく知り、高い誇りを持った者が対峙し、シティープライドをぶつけあうガチンコ60分1本勝負。互いが自分の街をレペゼンし、そして相手の街をディスりあう事で生まれる「不思議な愛」。来場したオーディエンスは必ずその街に行ってみたくなるトークバトルです。

 

1月30日、恵比寿の立派な建物内で行われたイベント。知名度バツグンの「川崎」相手に、小さな町「三ノ輪」代表として戦いを挑んだんですが…。2票差で何とか勝利することができました!

 

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さらにその様子が、まさかの日経MJ裏一面に掲載されるという。

 

・「俺の街」自慢

・地元愛す生活「クール」

・「生の情報」に面白さ

 

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などなど、新聞に載る醍醐味にあふれた記事となっています。このわざとらしい勝利カットも良い塩梅。greenz.jpの植原さんの顔が最高です。

 

www.facebook.com

 

イベントの感想

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イベント設計、コンセプト自体かなり良かったので、出演側としても超楽しかったです。三ノ輪と川崎という一見関連性のない土地ですが、ともに「ドヤ街」を支え、「風俗街」の色が強い土壌。人間、人種の多様性を理解した土地であるため、今後の日本に必要な感性が宿っている町ともいえます。

その背景には「人間の業(ごう)」が深く染み付いている。世の中は綺麗な側面だけで成り立っておらず、一方で必ずスラム的なコミュニティが生まれていることを忘れちゃいけないなーと思います。これは日本に限らず、世界でもそう。町を見る視点はいくつもあるので、とにかくフィールドワークで動いていくしかないんでしょうね。

 

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当日遊びに来てくれた皆さん、イベント運営の皆さん、ありがとうございましたー!

CITY PRIDE BATTLEはまだまだおもしろくなるぞー!

 

【イベント3連発】街バトル、小林くん大好きおじさん、逆に褒められおじさん

告知 イベント

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こんにちは、気温30度のタイ・バンコクから帰ってきたら、東京の気温0度、湿度18%にやられて喉が死んだ柿次郎です。

オウンドメディア関係のセミナーとかイベントとかではなく、3週連続で「やりたいだけ」のトークイベントに出ることになりました。ほとんどFacebookイベント中心のこじんまりとしたやつなので、記録がてらズラッと並べておきます。

絶望的に暇すぎたり、恋人にフラれて誰かと一緒にいたいと思っていたりしたら、気軽に遊びに来てください。喉治すぞ〜!

 

1月30日(月)CITY PRIDE BATTLE 川崎 VS 三ノ輪

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※参加費無料!入退場自由!※
 
「街をディスれば 愛が生まれる。」
 
シティープライドバトル(City Pride Battle)とは・・・
自ら暮らす街をよく知り、高い誇りを持った者が対峙し、シティープライドをぶつけあうガチンコ60分1本勝負。互いが自分の街をレペゼンし、そして相手の街をディスりあう事で生まれる「不思議な愛」。来場したオーディエンスは必ずその街に行ってみたくなるトークバトルです。
 
今回の対戦は川崎vs三ノ輪!
 
「治安が悪い」「ゲットーな街」というイメージが強いこの二大巨塔の対決が今回実現しました。そんな一般的なイメージを押し出しつつ「実は◎◎!?」というプレゼンが、今回のポイントになるはずです。
 
川崎陣営は川崎経済新聞編集長の田村寛之氏が登壇。本職は米軍基地の消防士!そして川崎経済新聞の編集長という異色の経歴の持ち主。「川崎の顔」ともいわれる田村氏からどんなシティプライドがきけるのでしょうか?
 
http://toyokeizai.net/articles/-/106790
 
台東区三ノ輪陣営はどこでも地元メディア「ジモコロ」編集長の徳谷柿次郎氏が登壇。昨年まで株式会社ハンバーグバーグに在籍し現在台東区三ノ輪に在住する柿次郎氏からどんなディープな三ノ輪事情が聴けるのか?
 
http://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/kakijiro018
 
【ルール説明】
事前にお互い同じテーマが記された同フォーマットの資料に街の自慢を書きなぐります。作成した資料を2台のプロジェクターに投影し、出場選手がプレゼンテーション形式でわが街の自慢を背負って街同士がバトルを繰り広げます。

※過去のバトルの様子 (恵比寿 vs 武蔵小山)
http://www.littleshotaro.me/home/2016/12/2/2017city-pride-battle
 
【対戦】
川崎vs三ノ輪(60分1本勝負)
  
【時間】
19:30~21:00

【定員】
100名

【会場】
恵比寿ガーデンプレイスCOMMON EBISU
※参加費無料!入退場自由!※
 
【出場選手】
川崎チーム 
田村寛之(川崎経済新聞)
 
三ノ輪チーム 
徳谷柿次郎(ジモコロ編集長)
 
【レフリー】
植原 正太郎(greenz)
 
【審議委員】
高橋ケンジ (恵比寿新聞 編集長)
滝沢 光 (peatix)
 
※ご協力のお願い※
当日新聞の取材が入りますので顔を写されると困るという方がいらっしゃればお声かけてください^^
 
【選手プロフィール】

▼川崎代表
川崎経済新聞編集長
田村寛之(たむら ひろゆき

18歳から横須賀の米海軍基地の消防士として勤務する傍らに、川崎への引っ越しを機に子供達と地域活動を始める。「グリーンバード川崎駅チーム」を立ち上げをきっかけに一般社団法人カワサキノサキを仲間と立ち上げ、野外イベント「農園フェス」、武蔵小杉駅開催の地元野菜を扱ったマルシェ「カワサキノメグミ」、アウトドア防災プログラム「TAMAGAWA CAMP」、トカイとイナカの両極端の体験が出来るコミュニティ「トカイナカヴィレッジ」などを手がける。また、それらの活動を発信するために超ローカルメディアのネットニュース「川崎経済新聞」も立ち上げた。社会人の新しい働き方を提案するとともにカワサキの課題解決を目指し、多くの人達の期待を背負ってカワサキの未来をデザインし続ける。

 

▼三ノ輪代表
ジモコロ編集長
徳谷 柿次郎(とくたに かきじろう)
1982年生まれ。大阪府出身。有限会社ノオトでライター&編集者として修行後、2011年に株式会社バーグハンバーグバーグへ入社。2017年に独立して、自身の会社を立ち上げ中。「編集」を軸にして、Webメディアの運営、ローカル領域の仕事づくりをしている。

2月4日(土) 鶴と亀大好きおじさん@HMV&BOOKS TOKYO

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「鶴と亀」というフリーペーパーがあります。

長野県飯山市のおじいちゃんおばあちゃんがたくさん載っている冊子です。
発行人である小林くんのバックグラウンドの一つである《ストリートカルチャー》が色濃く反映された結果、
《ストリートカルチャー》×《おじいちゃんおばあちゃん》というテーマのフリーペーパーが生まれました。

テーマや視点だけでなく、《本》として非常に丁寧に作りこまれている「鶴と亀」は瞬く間に話題になり、小林くんは一躍話題の人になっていきました。

地元・長野県のローカルテレビでドキュメント番組が制作されました。(しかもゴールデン!)
http://sbc21.co.jp/blogwp/special/broadcast/2624

どこでも地元メディア「ジモコロ」でのロングインタビュー。
http://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/kakijiro005【前編】
http://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/kakijiro006【後編】

神楽坂の本屋さん「かもめブックス」で展示が行われました。
http://kamomebooks.jp/gallery/332.html

その他、非公式に(?)拾われてる記事は数知れず。

なにはともあれ、冊子を読んでいただければ、楽しさがわかりますので実際読んでみてください。もう在庫ないみたいですが。(閲覧専用ですが、ONLY FREE PAPERにお越しいただければ過去のバックナンバー読めます)
で、ここまで有名になってしまうと「どうせ調子こいてるんでしょ?」とか「天狗になった」とかあるわけですよ、もう確実に。
しかし、まだここでは、これが一番すごいんじゃないかと思うことについて言及してないんですよ。
それは何かと言いますと、

小林くんがいいやつすぎる!

これですよ。
その「普通」さは、数知れない人を魅了するんですよね。(おじさんを中心に)
こればっかりは実際会ってみないとわからないということで、小林くんに長野から来てもらいます!!
ついでに鶴と亀および小林くんが好きすぎるおじさんたちにもお集まりいただきます。
場所は、渋谷のど真ん中、HMV&BOOKSです。
アイドルもでなければ作家さんもでません。ミュージシャンもでないしサブカル界の大御所もでません。出演は、おじさんだけです。

俺だって鶴と亀大好きおじさんだぞ!!という方、是非是非ご参加ください。HMVをおじさんで埋め尽くしましょう。
※注:もちろんおじさんじゃなくても大歓迎です。

 

「鶴と亀」が大好きなおじさんが渋谷に集結します/NEWS | ONLY FREE PAPER

 

鶴と亀大好きおじさん
日時:2017年2月4日 19:00-
場所:HMV&BOOKS TOKYO 6Fイベントスペース
参加:無料
内容:フリーペーパー鶴と亀にまつわるトークイベントです。
出演:徳谷柿次郎(ジモコロおじさん)
   柳下恭平(かもめブックスおじさん)
   土屋誠(BEEKおじさん)
   松江健介(フリーペーパーおじさん)
   小林直博(鶴と亀発行人)

 

2月11日(土)私たち柿次郎さんに頭上がらないんです!@長野シンカイ

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先日お知らせした「門前百景写真展」に関連して展示会場であるシンカイで、ジモコロ編集長柿次郎×ナガノのナカノ×鶴と亀小林のトークイベントを開催します。

題して
「私たち柿次郎さんに頭上がらないんです!」
https://www.facebook.com/events/402888873389858/

人生、生きていて頭が上がらない人っていうのは何人かいると思うんですが、世話になりまくってると「やばい、そろそろ何かしないと」みたいに思うことありませんでしょうか?

たぶん今それです。

柿次郎さんにこんなふうに世話になってますとか、
なんでそんなに優しくしてくれるんですか?とか、
長野に来すぎじゃないですか?とか、片っ端から話していきつつ、それぞれの地域感とか世代感とか柿次郎さんに世話になってて思うこととかお伝えできればと。

ここだけの話、「喋りがうまい柿次郎さんがいればトークイベントなんとかなる」って思っております。

くぅ、頭上がらねえ~。

フリーペーパー 鶴と亀 - 【イベント情報】... | Facebook

__________

※注:先着30名ですので予約おすすめします。
詳細・予約こちらからどうぞ
https://www.facebook.com/events/402888873389858/

「私たち柿次郎さんに頭上がらないんです!」
ジモコロ編集長柿次郎×ナガノのナカノ×鶴と亀小林のトークイベント

日時:2017年2月11日 18:00-スタート
場所:シンカイ
   https://goo.gl/maps/BDwHNZyFQ7q
長野県長野市三輪7-8-5
参加費:2000円(球CAFEのドリンク軽食付き)
定員:先着30名
予約:絶対行きたいという方は予約をおすすめします。
Shinkai.nagano.785@gmail.comまで。
出演:徳谷柿次郎(ジモコロ編集長)
ナカノ ヒトミ(ナガノのナカノ)
小林直博(鶴と亀編集部)
問い合わせ:Shinkai.nagano.785@gmail.com

※会場には駐車場のご用意がありません。
公共交通機関をお使いいただくか、近くのコインパーキングをご利用ください。

●ジモコロとは
どこでも地元メディア「ジモコロ」は、地元の求人に強い株式会社アイデムとゆるいWEBコンテンツ作りが得意な株式会社バーグハンバーグバーグによるWebサイトです。どこの地元にもコロがっているような魅力ある「場所」や「仕事」「小ネタ」など、地元愛を感じてしまう話の数々を集めて発信しています。
ジモコロ
http://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/nakano02
http://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/kakijiro005

●出演者プロフィール
徳谷 柿次郎(とくたに かきじろう)
1982年生まれ。大阪府出身。有限会社ノオトでライター&編集者として修行後、2011年に株式会社バーグハンバーグバーグへ入社。2017年に独立し、株式会社Huuuuを立ち上げた。「編集」を軸にして、Webメディアの運営・制作、ローカル領域の仕事づくりをしている。趣味は日本語ラップ、コーヒー、カレー、温泉、民俗学など。
ジモコロ
http://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/

ナカノ ヒトミ
1990年長野県佐久市生まれ。中央大学文学部卒業。2014年より一般社団法人信州若者会議においてwebメディア「SALMON1000」でのライティング、長野県のUIターン事業「若鮭アカデミー」に携わる。2016年4月からは株式会社地元カンパニーにて「地元のギフト」制作に携わり、全国各地の生産者への取材を行う。
ナガノのナカノ
http://hitomonji.hateblo.jp/

小林 直博
1991年生まれ。飯山市在住。編集者兼フォトグラファー。2013年に、生まれ育った奥信濃のイケてるじいちゃんばあちゃんを発信するフリーペーパー「鶴と亀」を創刊。飯山市を拠点に奥信濃らしい生き方を目指し活動中。ばあちゃん子。
フリーペーパー鶴と亀
http://www.fp-tsurutokame.com/