株式会社Huuuuの1期目を終えた感情

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こんにちは、株式会社Huuuu代表取締役の柿次郎です。

いまだにこの肩書きに慣れていません。

2017年1月20日に法人登記した会社は、税理士さんのリソースを考えて7月末締めにしていました。最近増えてますよね。

そして気づけば8月に入り…つまり…

1期目終了〜〜!

 

長かったのか。短かったのか。体感速度と実際に動いた総量がゴチャゴチャになっていて、正直なんともいえない感情です。

 

 

簡単に箇条書きで振り返る

  • 1月:登記準備と打ち合わせに追われた毎日、熊本取材、多可町取材
  • 2月:アシスタントの友光だんごをGET!!、秋田取材
  • 3月:オフィス探しをするものの諦めてタイで遊ぶ、エキュートマーチで初出店、仕事が増え始める
  • 4月:新メディア「BAMP」の立ち上げ作業に没頭、台湾で遊ぶ、桐生取材、旭川動物園取材、横瀬クリエイティビティークラス始動
  • 5月:長野に家を借りて引越し作業、BAMPローンチ、森道市場遊ぶ、NHK Eテレ出演
  • 6月:二拠点生活開始、高野山@地方創生会議登壇、仲間がどんどん増え始める
  • 7月:長野と東京を行き来して仕事のバランスを取り始める、宮崎&神戸取材

ジモコロで月6本、BAMPで月6本。他メディアへの寄稿、月2〜4本のイベント&セミナー登壇、全国あちこち取材ツアーなど、ありがたいことに仕事面はいい感じにまわっています。

 

suumo.jp

またプライベートでも二拠点生活を始めて、長野と東京を行き来するという未体験ゾーンに突入。移動はツラいものの、オン・オフの切り替えが以前よりもやりやすくなっている印象です。まだ慣れるには時間がかかるかなーと。

 

とにもかくにも!

 

人生で一番動きがあった半年間だったことは間違いありません。むしろ、今後もっと移動距離含めて、動きが激しくなる未来が待っているのは明白で。その姿を自分自身で想像できる環境に身を置けていることが超ラッキーだなと思っています。

 

cybozushiki.cybozu.co.jp

 

とりあえず今はHuuuuの仲間探しをしている時間が一番楽しいです。実際、チームとして一緒に働ける仲間が増えていて。サイボウズ式のインタビューで答えた「会社員とフリーの中間」みたいな組織に一歩ずつ近づいています。いやー、今後どうなるんだろう。ワクワク感しかないな。

楽しくお金を稼いで、利他的に振る舞う。仕事だけに溺れず、家族や友だちと遊ぶ時間を大切にしつつ、美学の軸を用いて丁寧にこなしていきたいと思います!

 

 

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ちなみに2期目の目標は「会社HPを作る」「本を作る」「若い才能を発掘する」「海外にもっと行って知見を広げる」です。健康的に頑張ろう。

 

※最近「note」を始めました

 

 

書いた人:徳谷 柿次郎

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株式会社Huuuu代表取締役。おじさん界代表。ジモコロ編集長として全国47都道府県を取材したり、ローカル領域で編集してます。趣味→ヒップホップ / 温泉 / カレー / コーヒー / 民俗学 / Twitter:@kakijiro / Facebook:kakijiro916

 

 

ローカル×テクノロジーが近づいているから両方学んでいこう

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ローカルを掘り続けて2年ちょい。

歴史や文化、民俗学の視点で「過去の積み重ねおもしれぇぇ!」と好きでやっていたら、最近ローカルとテクノロジーがどんどん近づいてる感が強くなってきた。

人口減少、コミュニティ崩壊、空き家問題、一次産業の衰退などなど、10年、20年とヤバい未来を考えたときに課題感がよりローカルと相性が良いんだろうし、テトリスの縦ブロックが4列処理するような気持ち良さもありそうだなぁ。難題だらけなんだろうけど、危機意識を持った企業の取り組みを身近に感じると期待が持てる。

・東京のローカルを見る
・地方都市のローカルを見る
・村レベルのローカルを見る

僕自身ができるのは3つの視点で「体験値」「関係値」を溜め続けることだと思っていて、ここに海外事例を掛け算できると面白いなーと。Huuuuに込めた「風の人」として、Webメディアのみに縛られような働き方をしたい。

そのためにはまだまだ仲間が必要で、実力のあるライター、編集者はもちろん、プロデューサー、カメラマン、デザイナー、イラストレーター、プログラマー、料理人、建築士などなど、同じ看板掲げて利他的に動ける人がいたら!看板掲げなくともプロジェクト毎に組めばいいけど!

中でも商流の川上でしっかり意義と予算のある仕事作って、川下に良い仕事を流すような編集者×プロデューサーが世の中に足りてないから、もっと増えてくれー!ウンコみたいな仕事をコネコネ作って、中抜きするだけで何もしないフンコロガシに槍投げてこっ!!

 

 

最近こんな記事作ったり

「焚火台は人生の投資である」キャンプ初心者へ届けたい浪費の美学 - それどこ

 

長野の移住支援イベントに登壇したり、

 

https://www.instagram.com/p/BWSYGCqgULE/

昼間は長野移住支援フェアで話してきたんですけど、反対側でたまたま和歌山移住支援フェアもやっていて、先月出会ったミカン王子と再会。長野×和歌山の貴重な組み合わせ。若手みかん農家と若手りんご農家を引き合わせる会をやりたい。

 

デンソー主催のプロジェクト「アルカル」のトークコーナーに参加したり

https://www.instagram.com/p/BWSWVzBA8r-/

デンソーさんの主催イベント「アルカル」。デイリー林さん、GPSログのトップランナー石川初先生と共に話してきたんですが、2人ともめちゃめちゃ面白かったです。何事も10年続けなければいけない。

 

 

ジモコロフリーマガジンを配布したり

https://www.instagram.com/p/BWRIPnzAs4w/

ジモコロフリーペーパー配布第一弾!お次は前回もお世話になった東京神楽坂にある「かもめブックス」さん。最近、梟書茶房を手がけたモジャモジャ店長も大喜び。カフェスペースがあるので美味いコーヒーでもすすりながら読んでみてください。kamomebooks.jp

 

長野で好きなカレーをイベントにしたり、

https://www.instagram.com/p/BWBtQ2EgrzB/

LAMPで企画した新イベント「カレータイケツ」。もうすぐ始まります。両方、絶対美味いヤツ!

 

いろいろやっています。

 

 

7月、8月は地方取材もがんばる!

長野県信濃町のゲストハウス「LAMP」きっかけで人生を変えた男たち

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長野県の野尻湖にあるゲストハウス「LAMP」。WEB制作会社LIGの社長であり、親友の吉原ゴウくんの実家です。

 

lamp-guesthouse.com

 

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かれこれ僕は20回以上通ってますし、ここに通ったことで人生の選択を大きく変えています。←ここポイントです

 

まずゴウくんの個性は、「豊かな自然」のある環境と大勢の大人たちが行き交う「宿」で育まれたものだと思っていて。物心ついたときから、常識にとらわれない、ある意味でバカな実践者たちに囲まれて育ってきました。

 

人見知りなんてしてられないし、外国人もめっちゃ多い土地だし、100個の仕事を持つ百姓同様に何でもやらされてきたと思います。本来長男は家の労働力そのものだから。お前はやって当然というプレッシャーもあったのかなと想像できます。

 

liginc.co.jp

 

そこで今回のLAMP3周年に寄せたゴウくんの記事。これが良かった。赤字まみれの家業を継いでくれというお父さんからの無茶振りに対して、長男がどう応えてきたのかがまとまっています。いやー、まさか、僕が初めて訪れたときの状況がこんなやばいとは露知らず…。

 

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そしてキーマンのLAMP支配人・堀田くん。LIG入社初日に偶然会っていて、その翌日に映画「ゼロ・グラビティ」を観ている仲です。今考えたら意味がわからない展開。映画は面白かった。うん。

 

liginc.co.jp

気づけば堀田くんはLAMPに左遷させられて、そこから未体験ゾーンに突入。裏でめちゃめちゃ悩みや葛藤があったんだと思います。そこはあまり触れず、僕は淡々と東京の人間をLAMPに連れて行くマシーンと化していました。行く度に進化し続けるLAMP。堀田くんの顔も変化していきます。

 

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その過程でもう一人、人生を変えた男と出会いました。LAMPの料理人を務めるマメくん。ゴウくんと東京でイベントを開催したときに、料理を担当してくれた男で。同じく82年生まれ。そのイベント中にゴウくんが「LAMPで料理作ってよ!」と説得し、数週間後には長野に移住していました。みんなフットワーク軽すぎるだろ。

 

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とにかく彼の作る料理が美味い。LAMPに人を連れていくマシーンとしては、「料理めっちゃ美味いから食べに行こう!」と誘った方が口説きやすいし、自分自身毎回楽しみにしていました。このあたりからLAMPの空気感がどんどん変わっていったように思います。

 

https://www.instagram.com/p/BVts3R-Aq_K/

LAMP三周年イベントに来た。特製ハンバーガーめっちゃ美味いし、観音クリエイション、狐火、チリソースとヒップホップな人たちが集まってる。

そして…6月24日にLAMPは3周年を迎えます。

 

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端的に言って最高の空間でした。ゴウくんが事業の責任を担い、堀田くんが現場を育ててきた3年間が詰まっていて。LAMPに人を連れて行くマシーン=傍観者的にも感じるモノが多すぎました。詳しくはゴウくんの記事を読んでください。

 

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何を言いたいかというと、宿や飲食店はもちろん、ローカルという「人」を前提とした環境は、最低3年は費やさないと大きな変化は作れないこと。東京×ITは1年でも変わる要素があると思います。そこの感覚の差異は、誰しもが意識した方がいいのかもしれません。早急に結果を求めて、見切りをつけるのは飛び込む側も、受け入れる側も同じ。一つの空間単位で3年。一つの土地単位なら30年は必要な気がしています。

 

最初の話に戻りますが、LAMPに通い続けたことで僕はローカルをハマり、ジモコロで全国を取材し続けることになり、さらに長野を好きになり、2017年5月から長野市内に家を借りて、地味に二拠点生活を始めています。 LAMPきっかけで人生が変わったのは僕も同じ。たった3年の出来事とはいえ、30歳前後で出会った男たちの人生の節目に立ち会えたのはラッキーとしか言いようがありません。

 

というわけで…みんな長野、LAMPに遊びに行こう!!

 

 

ーー以下、告知ですーー

 

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●7月2日(日)12時〜14時@LAMP 「カレータイケツ」

https://goo.gl/Pk7qkY

僕が日本一好きなスパイス系レストラン「The Source Diner@松本」の安達さん。そして前述のLAMPの料理人マメくん。

この二人のカレー対決をやります!絶対美味い!!!!!!

僕が安達さんに声をかけて企画しました! カレー好きは絶対来るべき!! あいがけカレーとか自分得しかありませんが、長野×カレーの視点で盛り上げていきたいです。

 

 

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●今年最大級の長野県移住相談会「信州で暮らす、働くフェア」

2017年07月08日(土) @ 東京交通会館12階カトレアサロンA

http://www.turns.jp/start/10584

このあたりの話含めて、長野代表として登壇します!リビセンの東野さんも話すよ! 100人移住させたいので、なんとなく長野の事情を聞きたいな〜って人は気軽に声かけてください。

奇跡の鼻ちょうちん! Huuuuの2017年上半期お仕事まとめ

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どうも、柿次郎です。

この写真のビードロ職人みたいな鼻ちょうちんヤバくないですか? タイでずっと鼻がズルズルしていて、死体博物館の中で鼻に詰めていたティッシュを外したらこの有様です。ギネスに載ってもおかしくない鼻ちょうちん。もはや芸術の粋に達してませんか。

 

さてさて…2017年の半分が終わっただなんて信じられませんね。

 

 

株式会社Huuuuを立ち上げて半年。あっという間に時は流れるものですが、一人会社として何とか軌道に乗ってきています。ええ、ざっと振り返ってみようという趣旨です。

 

寄稿のお仕事

独立直後らしい記事でいえばこの2本。freeeさんとライフネット生命さんのメディアに寄稿しました。覚悟を差し出してお金を稼ぐ。文字にするのは簡単ですが、最初の不安は独特なものがありましたね。3年後とかに読み返すと味わい深くなりそう。

 

こちらは楽天さんのオウンドメディア「それどこ」への寄稿。前々からやりたかった企画のひとつで、この記事きっかけで「スーパー炎たこ」を買った人がめっちゃいました。たこ焼きはダシと直火。これだけで一気にレベルが上がります。

 

リクルートさんが運営するオウンドメディア「SUUMOタウン」には、裏浅草(三ノ輪界隈)に引っ越してからの心境の変化や民俗学的なエグいエピソードを散りばめた記事を寄稿しました。

清原が逮捕された夜に、このエリアの飲み屋では「シャブイズオーヴァ〜♪」という替え歌が鳴り響いていたとか。業が深く、多様性に富んだ土地です。

 

 

北海道の航空会社AIRDOさんのオウンドメディア「Yorimichi AIRDO」。つい先日公開したばかりの記事ですね。

旭山動物園の園長・坂東さんの名言&パンチラインが続出したインタビューで、めちゃめちゃ反響がありました。2000はてブ超えは僕が関わったコンテンツでも初めてかもしれません。

 

ちなみにコラムニスト・石原壮一郎さんが、この記事について言及してくれていました。R25でずっと読んでいた人なので嬉しい限りです。ありがとうございます。

 

企画・編集のお仕事

新しい試みとしては編集エージェント的な役割として、フリーライターのさえりさんと一緒に広告案件の記事をお手伝いしました。

打ち合わせから当日の取材、編集、制作進行までがっつり関わったんですが、自分にはない世界観の記事に関与するのは面白かったです。広告×編集の仕事はどんどんチャレンジしていきたいなぁ、と。

 

引き続き注力しているジモコロの編集記事としては、この3本が印象深いです。どれも切り口は違えど、ジモコロらしさを追求し、表層的な企画設計ではない意図を埋め込んでいます。

1本ずつに語れるエピソードがあるので、どこかのタイミングで裏話中心の気軽なトークイベントをやってみたい。

メディア露出系のお仕事

まずはCINRA.NETで取材を受けた先輩編集者・恩納さんの記事ですね。3時間ぐらい好き勝手喋っていたんですが(ほぼヒップホップの話)、独特な間合いと言い回しの恩納さん節全開なインタビューになって嬉しかったです。

 

あと雑誌「編集会議」に寄稿しましたし…

 

NHK Eテレ「みんなの2020 バンバンジャパーン!」になぜかレギュラー出演することになったのもハイライトかもしれません。とにかく親世代が喜んでくれているので、親孝行のシルバー実績解除できたんじゃないかなと思います。

セミナー登壇やトークイベント出演はちょくちょくやっているので、HuuuuのFacebookページをチェックしてもらえると嬉しいっす。記録的に投稿してます。

https://www.facebook.com/huuuu.inc/

2017年下半期のお仕事

とりあえず5月末にCAMPFIRE & BASEと合同で立ち上げたWEBメディア「BAMP」を頑張りたいと思っています。ジモコロと合わせてダブル編集長。組織体制をしっかり作りつつ、若手にチャレンジの機会を与え、幅の広い動き方をしていかないとキツイだろうなーと。編集視点のマネジメント力が試されるというか。

一方で、ただ馬車馬のごとく働き続けるだけでなく、仕事じゃない国内旅行や知見を広げるための海外旅行など、とにかくインプット重視の旅行をしたい。アウトプットばかり気にする旅は良くも悪くもなところがあって。場所にとらわれず、旅をしながら上記のような仕事をまわしていけるようになれるとベスト。

 

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なんにせよ「おもしろくて」「予算のある」お仕事お待ちしています。

奇跡の鼻ちょうちんも納品可能です。

 

書いた人:徳谷 柿次郎

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株式会社Huuuu代表取締役。おじさん界代表。ジモコロ編集長として全国47都道府県を取材したり、ローカル領域で編集してます。趣味→ヒップホップ / 温泉 / カレー / コーヒー / 民俗学 / Twitter:@kakijiro / Facebook:kakijiro916

 

小さな声を届けるウェブマガジン「BAMP」始まります

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本日「小さな声を届けるウェブマガジン『BAMP』」を公開しました。

家入さんに声をかけられたのが約半年前。編集長を名乗り、ざっくりした会話からサイト名、コンセプトである「小さな声を届ける」を決めるまで結構な道のりでした。ロゴデザインを中屋くん、WEBデザインを佐藤ねじくんにお願いしてから一気に加速した感がある。

 

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僕自身、ゼロから外部の人とWEBメディアを作り込むのは初めてで地味に大変でした。勝手の分からなさ。想像以上の作業領域。が、関わってるメンバーが現時点で最強の布陣で、30代半ばの集大成に相応しい仲間が集まってくれて心強かったです。自分一人で抱えずとも、みんなを頼りつつ、進行する仕事は気持ちいい。

 

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さて、この新しいメディアには「答えではなく、問いを投げかける」という裏テーマがあります。同時にBASE×CAMPFIRE(合わせてBAMP!)のローカル展開を盛り上げられるような試みも必要。デザインも「紙とWEBの中間」を目指して、これまでになかった質感を実装してもらいました。

Wordpressの裏側も超こだわっていて、ある意味マニアック仕様。スマホ全盛期の中で「全国の小さな声」をどう届けるか。お弁当箱は最強なので、後は具材をどう揃えていくか。

 

公開初日は

bamp.is

CAMPFIREコンテンツとして、長野県の諏訪で古材のレスキューをやっている「リビルディングセンター」の東野さんに、クラウドファンディングの成功事例としてノウハウを惜しみなく話してもらいました。プロジェクト設計とサクセスまでの道のりが考え抜かれていて、SNS時代の情報発信事例としても参考になると思います。



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そしてもう一つはBASEコンテンツとして、鴎来堂/かもめブックスの柳下さんが新たに取り組んでいる出版流通の画期的サービス「ことりつぎ」について話を聞いてきました。本/出版/流通の小さな声。追い込まれた状況だからこそやれることがある。この世界が実現するともっと本が身近になる思います。

 

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そのほかにも、すでに10本近く取材済で公開予定は「COMING SOON」となっています。メディアは走りながら軌道修正していくものですが、コンセプトがしっかりしていると自然と進むべき道が見えてくるもんだなーと。これから取材予定の記事も制作が楽しみで仕方がないです。

 

まだまだ始まったばかりですが、皆さんの力を借りないと何もできません。

BAMPをよろしくお願いしますー!!

 


ーー
発起人:家入 一真(CAMPFIRE)
見届け人:進 浩人(BASE)、高村 純一(CAMPFIRE)
編集長:徳谷 柿次郎(Huuuu)
ロゴデザイン:中屋 辰平(フリー)
アートディレクター・Webデザイン:佐藤 ねじ(ブルーパドル)
Webディレクション・:深津 康幸(ブルーパドル)
Webプログラミング:加藤 亮平(TRACE)
編集:田中 嘉人(Huuuu)、友光 だんご(Huuuu)
ライター陣:根岸 達朗(フリー)、鈴木 あつお(フリー)、カツセマサヒコ(フリー)、長谷川 リョー(フリー)、茅島 直(CAMPFIRE)、万谷 絵美(Crop)、ナカノヒトミ(Huuuu)、望月 優大(ブロガー)

 

 

書いた人:徳谷 柿次郎

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株式会社Huuuu代表取締役。おじさん界代表。ジモコロ編集長として全国47都道府県を取材したり、ローカル領域で編集してます。趣味→ヒップホップ / 温泉 / カレー / コーヒー / 民俗学 / Twitter:@kakijiro / Facebook:kakijiro916

 

タイ「バンコク」に絶対行きたくなる旅動画を作った

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今年の1月にタイ「バンコク」へ行ってきました。

いやー、楽しかった。3回目のバンコクだけど、「誰と行くか」で全然楽しみ方が変わります。今回のメンバーは男6人。1回目も男6人で、2回目は男2人です。ずっと男としか旅行していません。なんなんだよ。野郎共のヒャッハーが止まらないのかよ。

 

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タイの経験値も溜まってきたこともあって、今回は「水の都」に相応しい水路をガンガン活用しました。いきなりタクシーなんて情弱!(めっちゃ混むから) いかにフェリーでショートカットして、安く、かつ確実に移動するか。そこがバンコクを楽しむポイントです。

 

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乾季で快晴ならより最高。ボーっと船に乗ってるだけで多幸感に包まれます。

 

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絵になるな~!おいおいおい!!

 

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港に着いたら、トゥクトゥクに乗り換え。混雑した道をマリオカート感覚で突き進む豪快さ! これは一つのエンタメだと捉えた方いいかと思います。何度乗っても楽しい。

 

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運転手のおっちゃんは全然言葉が通じないけど、ソウルは通じるタイプ。「俺の運転についてこれるか!? つかまっとけよ!!ブーーーーン!!」って感じです。

 

めっちゃ良い顔してるなぁ。

 

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途中で立ちションしていたおっちゃんと同一人物とは思えない。

 

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タイフードは問答無用で全部美味い。これぞ旅の醍醐味!

 

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今回は「クーロントゥーイ地区」というスラムっぽい場所にも潜入。よそ者に向けられる冷たい目線が強かったので、ほどほどにして立ち去りました。

 

 

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この距離、建物きちきちの隙間。貨物電車が通るシーンは刺激的でした。

 

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そんな線路の上でバラバラに並び立つと、なんかいい感じになります。

 

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ゴミゴミとしたウィークエンドマーケットも楽しいし、

 

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地元の人が集うガチの市場も、日本で見たことのないような風景ばかり。とにかく熱気と活気に満ちあふれています。

 

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定番のタイマッサージは、

「痛い痛い痛い痛い!!」と散々リアクションした後に…

 

「サヴァーイ!!(気持ち良い)」

 

と大声で叫ぶと、おばちゃんたちから爆笑を取れるのでお試しください。

 

 

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今回偶然見つけたルートで一番印象的だったのが、水上ボートでのツアープラン。

 

1人500バーツぐらいで決して安くはないんですが、中心地から外れたエリアの水路を1時間以上ゆっくり進む風景は「これがタイのリアルなローカルなんだな」と感動するほど。ちょっと遠いけど、これは価値あるなぁ。もう一回乗りたい。

 

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川と共に、水と共に、近すぎる距離で暮らす村人たち。幸せそうじゃないですか?

 

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この距離で水辺で暮らす人たちの生活に入り込めるのは、なかなか体験できないと思います。郵便ポストとかもしっかり設置されているから、メインの流通なんだろうなぁ。

 

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子どもたちが笑顔で手を振ってくれる。のどか!ハッピー!

 

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ツアーは最高だったんですが、「駅近くで降ろしてね」と伝えたのに全く意味のわからない土地で降ろされました。飛行機の時間があったのでマジで焦った。旅にトラブルはつきものですね。

 

まぁ、こんな感じで駆け足的にダイジェスト版をお届けしましたが、機会があればどこかのメディアで深く掘り下げた記事でも書けたらなと考えています。H.I.Sとか旅行系会社かJALやANAがオウンドメディアやってくれたらなー。

海外のレポート記事は需要があると思う。

 


そして本題。一年前の長野旅行に続いて、タイに絶対行きたくなるような旅動画を作りました! 6分の超大作!(長いので途中で飽きるかも)

 

 

 

この動画をお披露目したかっただけです。

写真はフリーマガジン「鶴と亀」の小林くん、動画編集はデザイナーの中屋くん。撮影は柿次郎でお届けしました。この動画パッケージもいつか売り物にしたい。

 

そしてこの記事を書きながら、またタイに行きたくなった!!
次はチェンマイに2週間ぐらい滞在できたら最高。

 

書いた人:徳谷 柿次郎

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株式会社Huuuu代表取締役。おじさん界代表。ジモコロ編集長として全国47都道府県を取材したり、ローカル領域で編集してます。趣味→ヒップホップ / 温泉 / カレー / コーヒー / 民俗学 / Twitter:@kakijiro / Facebook:kakijiro916